最近の車はスポーティーを歌っても重くなりすぎ走りは緞帳だと思いませんか。 軽くすることにもっと価値を置いてほしいと思いませんか。

Answer 1

その通りだと思います。

ただ、軽くて性能に納得の行く車はものすごく高価でなかなか見当たらないですね。

ロータスの名前が出そうですが、ただ軽いだけでバランス無視の車は困ります。ミッドシップなのに前後重量バランスがRRのポルシェと同じとか。
まともに作るとエボーラになりますが1500万超えで、車重も1500キロ超えです。結局ロータスはちゃんとした車で軽い物は作れてないです。残念です。

718ケイマンがギリ1400kg位ですが、4駆のランエボが1400kg位だった事を考えるとまだまだですね。しかもサスペンションが前後ストラットであの値段はないです。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

ユーザーが悪いのです。
衝突安全性AAAが売れるようではメーカーも良い車は作れないのです。

衝突安全性Z！禁じられたZ！なんていう車が売れるようでなければダメです

最近ではない(昭和の頃の)車は軽かったですね、北米で安全性に注目され出した頃、日本のモータージャーナリストは「日本では安全性では車は売れない」と言っていました。ドライバーは「ぶつけなきゃいいじゃん、」と真面目に思っていたのです。

Answer 3

他の人も指摘していますが、
【緞帳】は 訂正した方が良いですよ。
【どんちょう 】は 舞台にある幕です。

軽量化には賛成しますが
いい加減な作りにして
軽くするなら反対です。
例えば新車時は良くても
1年とか2年でフニャフニャに
なるようなペラペラの
フレームだったら
軽くても要らないでしょう？
それがAE86でした。
スイスポが そうでない事を
願っています。

Answer 4

緞帳？
これはステージなどの幕。

鈍重。

Answer 5

剛性と安全性を保ちつつ軽量化するって難しいのです。高級車ならコスト度外視してカーボンやアルミを使って軽量化は可能ですが大衆車では難しいです。
それでもスイスポはそれを成功させてますね。

Answer 6

＞緞帳だと思いませんか。
そうわ思わないね。
昔の車が軽いとはいえ、エンジンはぶん回さないと加速しないし、サスペンションは腰が弱くてカーブのロールもキツイ。
最近の車はサイズアップもしており重くなるのも当然だが、エンジンは低速域のトルクも高くなり、更に燃費も向上しておる。
サスペンションも進化して、ファミリーカーですらロールが少ない。
そもそもメーカーは全ての部品に対して無駄な肉をそぎ落としながらグラム単位で軽量化を図り、その上で装備の充実化と安全性も確保した結果であって、軽量化に対して手を抜いてる分けではないな。

Answer 7

そう思います。

Answer 8

時代のニーズなんでしょうね。
軽くすれば弱くなる→事故った場合、大怪我もしくは死亡。
クレームや訴訟が増えた日本ではメーカーもリスク回避するための苦肉の策だと思います。
少し前は多少高い部品使って車体強度上げて高くなっても売れましたが、今はそうは行きませんからね。
今は下位グレードで2.4リッターしかないのに無駄に重くしてチンドン屋みたいな装飾のデカいツラしたデブ車しか売れないつまらない時代です…

Answer 9

クルマは歌いません。