プジョー 308 PHEV のみんなの質問

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フランス車の魅力って何ですか?個人的にはプジョー308(現行の一個前のモデル)のデザインは良いと感じましたが

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回答一覧 (11件)

  • プジョー208のMTに乗ってるオッサンです。
    購入する時の条件は、、、、、
    ①抜群の高速直進安定性
    ②ハンドリングと乗り心地の高次元のバランス
    ③一日10時間運転しても腰痛にならないシート
    ④航続距離が最低でも800キロ
    ⑤内装も外装も、きっちりとデザインされていること。
    ⑥1.2トン以下のMT車

    国産は⑤を満たすだけで難しい、というか、、、、、、無い。
    ①~④の全てを満たす国産車は、、、、、、、やはり、無い。

    ドイツ車は①は合っても、案外②~④が無い。
    それに何よりドイツ車にはクラス(階級:ヒエラルキー)がある。
    プジョーはクラスではなく、ブランドでもなく、「その車」を一点買いする車。
    金持ちとか、ブランド品とか、高級とか大衆とかそういうのとは、ベクトルが違う車。

    で、フランス人の運転(S字の連続の様に曲がり、激しくアップダウンし、荒れていて、街路樹の根がアスファルトを下から持ち上げうねりまっている道を、誰も彼もがMT駆使して、とりあえずかっ飛ばす)に適した車。


    少なくとも「外車=高級」とか「ブランド品」として買うと後悔することでしょう。

  • 魅力は洗練されたデザインと故障ですよ。
    派手さはありませんが洗練されたデザインは毎日見ても飽きる事はありません。
    また、5万キロを超えたあたりから日本車では考えられない小さな故障は日常的に起こるようにはなりますが、我が子だと思い愛車に接しながら日々修理を続けると愛おしくなるのです。
    但し、長く乗るのであればセカンドカーとしての利用をお勧めします。

  • フランス車だから、って視点で
    購入した事、観察する事ってありませんね。

    プジョーはプジョーだし
    ルノーはルノーだし
    しかも車種によるのでは?

    一つ前のメガーヌRSに乗っていましたが、デザインが気に入って指名買いでしたが脚は堅くメチャ速かったです。
    内装はそんなにオサレではなかった。
    シートはとても良かったです。

    あまり人と被らないので
    そこは満足していました。

    速いだけで飽きてしまったので
    乗り換えましたけれど。

  • 私は運転して楽しいからフランス車ですが、良い点は日常使用での走行性能が高いことです。

    想像ですが、走行速度や路面の荒れ具合など、フランスの道路環境は日本と似ているのだと思います。ドイツはアウトバーンに合わせ、イギリスは郊外のアベレージ速度が速く、それぞれの国ではもっとハードなサスペンションが好まれるようです。

    一般にフランス車のサスペンション・スプリングは比較的柔らかく、一方でダンパーは伸び側が縮み側の何倍も硬く、沈んだ後にゆっくり上がるのがフランス車の味付けと言われています。サスペンションに凝るのはフランス各社いずれも同じです。そして乗り心地の良さは定説になっています。
    シートに関しても定評があるところ、座り心地が良く体重を均等に受け止めてくれる感じがします。

    ただしフランス車の柔らかさは、日本車の芯が無く頼り無い感じとは全く異なると感じます。アルデンテと伊勢うどんの違いがあります。

    直進安定性が高く高速での走行が楽、ステアリングを切れば狙ったラインを正確にトレースするので曲線路でも楽しめる、道路幅が広く感じられるはず。乗り心地がよく疲れないことと相まって、長距離、長時間の走行が楽です。全てドライバーに楽をさせるために走行性能が練られていると考えます。


    デザインに関しては正直評価が難しいところがあります。どの会社も世代ごとにデザインが良くなったり、悪くなったり。プジョーに関しては、2010年前後が底だったように思います。

    今になって思うのは、ルノー・メガーヌの第2世代(2002-2008)の5ドアは美しいデザインだったと感心します。
    https://www.webcg.net/articles/-/17310

    私自身は長くシトロエンのコンパクトカーを愛用していました。
    デザインで優れた車というと、上記メガーヌと同じ時期のシトロエンC4第一世代・5ドアハッチバック(セダン)を所有していたことがあり、内外装の独自性は今でも優れていると思います。
    https://www.webcg.net/articles/-/1083

    今はプジョー208に乗っていますが、購入後に、昔は205が欲しかったことを思い出しました。

  • 一番は個性的なデザインだと思います。
    ルノーは個性を感じにくいかもしれないですけど、
    プジョー・シトロエン・DSは他の日欧米車と比べて内外装ともに個性的なものになっています。
    個人的には操作性と視認性に難ありと感じていますが、フランス車に乗っているという感覚を味わえるので良いと思います。

    デザイン以外だとゆるふわな乗り心地です。
    多少でこぼこして荒れている道でも足が靭やかに動いて衝撃を吸収してくれている感覚を味わえると思います。
    といっても最近の日本車も乗り心地が良くなっているので違いは微妙なところかもしれません。

  • ドイツ車信者でしたが、あのシートと乗り心地にやられました。また、好みは分かれてますが、国産車にはない斬新なデザインもとても新鮮に感じます。
    また、人から車何乗ってるの?と聞かれた時、ベンツやBMWだと、なんか金持ちぶってると思われますが、フランス車というとお洒落ですねと返ってきます。
    多分、プレミアブランドでないのが良いんでしょうね。
    今だにイタフラ車は壊れると言っている人がいますが、他の外車と変わりません。
    故障の無さは国産車ですけどね。

  • 見た目のセンス・・・・好き嫌いは分かれる
    悪く言えば フランス車やイタリア車はチャラくて下品
    よく言えばしゃれっ気が有る

    最近は少し硬くなってきたが 猫足でふにゃふにゃ 腰痛持ちはキツイ

    私の好みは 質実剛健なので ドイツ車が良い そんな中でもセンスがある
    アウディの見た目や内装が好き。

  • 2CVが好きです(^▽^)/

  • ① デザインが国産とはやはり一味違っていて、安いクラスの車にも
    粋なセンスが感じ取れるところ。

    ② 意外と走りに振ってるところ。案外飛ばしてもしっかりしていて
    安心して峠などハイペースで走れたりする意外性。

    ③ 販売台数が少ないところ。人と被らない。ア●●●ードみたいに高額車でも右も左も前も後ろも全て同じ車が走ってたりしないので気分がいい。

  • 一言で言うと外したところかと思います。

    外車でデフォルトはドイツ車ですがあからさまにヒエラルキーができていていて財布の中を覗かれているような感じでどうもしっくりしません。
    修理費用も明らかに割高です。
    デザインや機能も個人的には、力が入りすぎてどうも嫌らしいと感じるところがあります。

    フランス車を表して
    「隙はあるが味がある」と書いた人がいます。
    ハイテクでないですが各車種の個性があり、どれに乗っても好きで乗っていると感じさせるのでヒエラルキーが希薄で気楽です。
    修理費用も国産程でないですがドイツ車に比べたら気楽です。
    ただ、ディーラーがいろいろな意味で隙だらけというのが困ったところです。

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