日産 エクストレイル 「スバル、レガシィ初代　SOHCエンジン　ブライトン、２台目　排気量2.5Lレガシィ　グランドワゴン　共に１５万キロで超えで乗り潰した後環境対策に目覚め」のユーザーレビュー

スバル、レガシィ初代　SOHCエンジン　ブライトン、２台目　排気量2.5Lレガシィ　グランドワゴン　共に１５万キロで超えで乗り潰した後環境対策に目覚め

2010.5.1

総評

スバル、レガシィ初代　SOHCエンジン　ブライトン、２台目　排気量2.5Lレガシィ　グランドワゴン　共に１５万キロで超えで乗り潰した後環境対策に目覚め、ある雑誌で普段殆どの車種を酷評する紙面に於いて、珍しくべた褒めするティーダを５年間、１０万キロを走破。ペースの良い一般道、法定速度内での高速道路での燃費の良さ、通好みのスタイリング、ハンドリングの素直さ等気にいっては居たが、やはり荷室が大きく、悪天候に強い四駆の良さが忘れられず、勿体無いと思いましたが英断乗り換えました。当初はもっと環境に優しい燃費の良いプリウスを契約寸前迄で決めてはいましたが、最終、嫁のジャッジ、”後席が狭く許せない”との一言で却下。他に環境に対し低負荷の車を探し行き着いたのがエクストレイル　クリーンディーゼル　20GTです。　色々な雑誌等でインプレッションが書かれており今更であるのですが、まさに力強く、クリーンで低燃費な次世代エンジンです。確かにオートマチックの設定は有りませんが、郊外に住まいを構え比較的渋滞の少ない地区であれば、マニュアルTMで有っても十分可乗りこなす事が可能です。　　（大）昔　自動車教習所卒業後、１度切りでもマニュアルTM車を所有、経験があり、”ノンビリと運転を楽しむ”のであれば是非一度日産で、試乗をお勧めします。

満足している点

３００万円代弱の価格帯では他に無い剛性の高いボディー。安定した直進安定性。素直なハンドリング及び適度なルーズな挙動。小気味良くストン、ストンと決まるマニュアルミッション。必要にして十分、尚かつ分厚いトルク。ガソリンエンジンと間違える程で,エンジン回転数が5000回転先まで気持ち良く吹けるディーゼルターボエンジン、新世代のSUV。オープンな駐車場において、脇に平成１７年度旧排ガス規制クリアのパジェロディーゼル車やガソリンエンジン車、環境へ高負荷なガソリンばらまきプラドやハイラックスが止まっていても、環境に優しクリーンディーゼルに乗っていと云う優越感。　現時点でハイブリッド車以外のもう一つの環境対策車両の回答がクリーンディーゼル。　排気管へ顔を押し付けても黒煙や匂いが全くしません。雰囲気的にはガス給湯器からの排気の様な無臭で湿気った排気です。

不満な点

荷室優先の為後部座席、膝周りが少し窮屈。（前所有車、ティーダハッチバックと比較）

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験