LEDのヘッドライトは雪が付着しやすく溶けなくて

Question

良く無いと知りましたが
それは、車を常にキレイにしてても
無駄ですか？
ボディはワックスしててツルピカピカで、
雪が頑固に張り付いて取れない！なんてコトを
経験したことがありません。
もうすぐ納車する車はLEDヘッドライトなのに
ヘッドライトウオッシャーは付いてないのです。

雪国で豪雪地帯なのです。
その車はハロゲンには変更できないのです。
(全取り換えも出来ないそうな...)

雪国に住んでる方で冬でも変えずにLEDライトですよ〜という方は
何か対策されてますか？

Answer 1

「納車する」側ならば、気にしなくても良いのでは。
それは「納車される」側のお客様がお考えになって、必要ならぼ対策されるでしょう。

Answer 2

同じく雪国の者です。
ヘッドランプに撥水剤を塗布しても無駄です。
相手は水滴ではなく氷ですから。


欧州車の場合、HIDとLEDはヘッドランプウォッシャーとセットで無いと工場から出荷できないという規制があるようですが、
まあ、日本車の場合、無意味な大径ホイール同様、流行ものですから。

その車種のグレードによってハロゲン仕様のものがあればそれに交換するのが一番ですが、それも無いなら、ヘッドランプウォッシャーはポン付けできるような代物ではありませんので、
PIAAとかの「ハロゲンフォグランプ（バルブだけでなく筐体ごと）」のイエローを取り付け（当然光軸はきちんと調整し）、雪が降ったらそれを点灯するのが一番安価で現実的な対応かと思います。取り付け込みで３万前後でしょうか。


あるいは、
LEDヘッドランプが純正の人達が一致団結し、集団訴訟を起こす、という手もあります。
民事訴訟の損害賠償請求の要件である、
・予見可能性＝冬になったら雪が降るのは、まあ普通に予見できるでしょうし、欧州車では規制されている以上、LEDランプに雪が付着してしまうのも、予見できるでしょう。
・責任の所在＝当然に純正採用したメーカーにあるでしょう。
・故意または過失＝欧州車で規制されている以上、そのメーカーが一台でも欧州に輸出してるなら、国内向けにヘッドランプウォッシャーを装備しないのは故意または過失に該当するでしょう。

この訴訟、絶対に、勝てます。

Answer 3

ＬＥＤでなくても吹雪の夜なんかは着雪してしまいます。
ぴかぴかに磨いても、雪がくっ付く原因は水ですから意味無いです。


見えづらくなったら除雪するしかないですね。

Answer 4

ヘッドライトがハロゲンからHIDになった時から雪が解けません、当然LEDも

なのでメーカーにも対策をお願いしてますが、どこもやってくれないですね

昔ボルボがワイパー付いてたし、国産でもウオッシャー付いてるの合ったけど、何かしら熱源が必要です

綺麗にしても積もるね凍るね

Answer 5

雪の降り方にもよるが付着したら手とかブラシで除去しかないよ。

Answer 6

ハロゲンやHIDに比べて発熱量が少ないから、雪が付着し易いのです。
LED車で雪降るなかを走行しますが、ワックス等でピカピカにしててもある程度走行したら雪を落さないと前が見難くなりますね。ハロゲン車だと、その手間も少なくて済むのですが。

Answer 7

熱で溶けるから雪がくっつくので
ＬＥＤなら付きにくいとおもいます。
フロントガラスと同じです、窓ガラスも温めない方が雪は風で飛んでいきます。

Answer 8

ハロゲンだと光の熱で溶けるけど、ＬＥＤやＨＩＤはそれが無いから溶けない。
って話でしょ。
信号機も車も同じですね。

消費電力が小さい＝エネルギーが小さいのは、良い面・悪い面があるものです。
ヘッドライトウォッシャーも一部の車両にしか付いていませんし。
当たり前になりつつありますね。

雪国はどうしているのか知りませんけど。
普通に降雪時に走行すると積もっていきますね。
なのでフォグはハロゲン入っている車が多いのかと。

Answer 9

> LEDのヘッドライトは雪が付着しやすく溶けなくて良く無い・・・

それは信号機です。雪国では切実な問題ですよね。ご存知でしょうけれど。

車のヘッドライトがLEDだからという特段の理由で雪が付着するということはありません。