自動車の構造変更の仕方を教えて欲しいのです。 b310サニーにロードスターNA18のエンジンとミッションを載せたのですが構造変更のやり方が分かりません。 どうすればスムーズに出来るのでし

Question

ょうか、
自分でやりたいのですが、はじめてでなるべく詳しく教えていただけるとありがたいです

書類を作らないとならならいと聞いたのですが、なにを書けば、なにを調べればいいのでしょうか

お願いいたします。

Answer 1

小さな車屋さんです、基本的に構造変更が必要なのは、日本の車検制度の安全保安基準及び道路交通法に適合しているかどうかの基準をクリアすればよいのですが、まずは構造変更になると変更日に車検を再度受けることに成ります、構造変更については、陸運局の判断で認めるかどうかになります、書類等も含め陸運局の車両課の窓口に構造変更課が有りますので変更したい内容等話をすれば、書類をくれますのでそこからスタートです、変更したい内容とその理由を具体的に記入（結構笑える話が、そうしたかったとか、力不足を感じたからとか、他の使用と同じ仕様にしたかった、とかそのままの理由で良いといわれた事です）添付書類で昔から困難と言われる強度計算書が有ります（エンジン、又はミッション載せ換えの場合取り付け位置取り付け方法、最高危険回転と角度とその軸トルクを計算して算出しなさい、と強度実験テスト結果と実績の立証など難しくお金のかかる話でしたが、、＾＾近年は良い話も有りまして、例えば、通称ハコスカ（元祖スカイライン）等はエンジンがＬ型と言ってＬ20エンジン2000ＣＣ（ＧＴＲを除く）が搭載されていましたが、セドリック等のＬ26、2600ＣＣ及びＬ28、2800ＣＣに乗せ換え公認車検を取るのにお金を出して、強度計算書等必要書類に四苦八苦していましたが、近年では、どれも純正品をちよいすしただけなので、Ｌ26Ｌ28のペラシャフトを流用しました！の一言と公認でクリヤ車検もＯＫで目が点でしたＶ（ＵＵ）Ｖ、まずは陸運局へ出向いて窓口で相談、申請書類を聞きながら書き入れ、難しい所は具体的に度のようにしたら良いか、根気良くやるしかないですよ、純正で搭載されている物であれば一度はメーカから許可販売されている商品で有ればそのものじたいの強度や計算もカタログ値やメーカーデターは陸運局にも有ります、流用を否定されたら、ＮＡ18とそのミッションを含めロードスターの存在を否定する事になりますからね、書類が終わって次は車両を持ち込んでくださいと言われれば、一歩前進ですね、結構皆さん、頑張っていますよ、私のしている限りでは、ハコスカにＲ32のエンジンとミッションを乗せて公認、初代ミニにワゴンＲターボプラス軽自動車登録公認、軽自動車に1000ｃｃのエンジンを載せて普通車登録公認、三菱の軽自動車にマツダロータリー13Ｂ載せて公認等上げればきりが無いですよ＾＾皆さん努力と根気で公認を取って、どや顔して堂々と乗り回してやる！の信念のたまものですけど、空飛ぶ車がギネスに登録されてます、オーナー自ら手作りです世界で１台限りの限定認可ですけど（限定の理由が他にも空を飛び回る車が増えると空の事故が増えるのと、犯罪で使われるとパトカーが捕まえににくいから。）制作から実現までをＴＶでみましたが、やる気になればできるのだ。と自身つきましたよ。陸運局の検査員よって難易度がかわります

質問者からのお礼コメント

根気でどうにか頑張ってみます！
そして堂々とのってやります☆

Answer 2

詳しく教えていただけるとありがたいです←そりゃありがたいだろう
そういった事ができるようになるまで、整備資格も申請や改造も
ダメだし喰らって随分、勉強させられてきた事をタダで教えてもらえりゃ、
ありがたいどころじゃねえからな。

一つだけアドバイスしてやるよ、載せたエンジンが「載ってたクルマの詳細」も
必要だから、ロードスターの検査証内容は持っておく事！

Answer 3

強度検討書など作成してみたりデジカメで画像写して提出したりできるかい？

知恵袋で聞いたからといって、素人が出来る領域じゃないと思うが・・・・１０回や２０回？やり直し提出すれば何とか？なるかもしれないけど。

専門業者へ依頼した方が無難だと思うけど・・・・

ガンバってみて