GT-R R35の後期型は現在中古だと1200万円台で買えますが十年後のリセールはどんな感じでしょうか？ 今後の相場のシナリオについて皆さんはどう考えてますが

Answer 1

R35に関しては、次のGT-R次第な所もありますが、そもそもが日産の経営状況が悪く、当初の予定より大幅にデビューが遅れるのは必然的でしょう。
最悪、出てこない可能性もあるかもしれません。

また、デビューするとしてもその頃には100%電気まではないにしても、電気＋ガソリンのハイブリッド位には最低でもなるかと思います。
そうなれば最後の純ガソリンエンジン車であるGT-Rは高騰すると思います。
ただ、最終型が出ている以上、最終型の24、25モデルが高騰しない事には後期型も上がりにくいし、その最終型がそもそも高いので、私は恐らくずっと現状維持かやや上昇って感じかと思います。

Answer 2

十年ぐらいなら新車が買えなくなった時点から上がるでしょう
数倍とか大きく上がるかでいえば、スカイラインGT-Rと違って海外でも普通に売っているから将来の需要がどこまであるか不明で、国内だけなら高額でも指名買いされるほどの人気があるかは微妙だから、相当程度が良い状態で保存しておかないと厳しい気もするけど

Answer 3

中古車価格が高騰するのは確かですね。

以前、初期型を購入した経験が有ります。
2008年式・1.5万キロ走行・白・ブラックエディションを2018年に550万で購入。
それが今のカーセンサーの最低価格は2007年式・15.5万キロ走行で600万円。

Answer 4

国内で2万台にも達しない台数なので高値維持だと思います。34R程度迄上がるかもしれません。輸出が合ったのでそこまではいかないかもしれません。

Answer 5

倍ぐらい値上がりするかもしれませんねぇ！？