AE86カローラレビン、スプリンタートレノは車重が軽いからダウンヒルでは有利なんですよね。

Question

では、R35GT-R2024年モデルニスモとAE86カローラレビン、スプリンタートレノ、ダウンヒルはどちらが勝ちますか?

Answer 1

>AE86カローラレビン、スプリンタートレノは車重が軽いからダウンヒルでは有利なんですよね。

↑漫画の見すぎです。

>R35GT-R2024年モデルニスモとAE86カローラレビン、スプリンタートレノ、ダウンヒルはどちらが勝ちますか?

↑ノーマル同士ならハチロクは全くお話になりませんよ。

すぐズルズル滑るし全然速くない。

タイヤとチューニング次第で化けますが、それも「どこまでやるの？」と言う問題。

ダウンヒルっていかにもあの漫画みたいで嫌なのだけど、下りだって道の細さから勾配のキツさ、コーナーのRや中間の直線の多さなどが場所によって異なるし、R35はフルノーマルなのか、そうでないのかと言う問題もあります。

そしてなにより「乗り手の技術と度胸」で大きく変わります。

なので峠の下りで「どっちが速い」的な話はあまり意味が無いんですよ。

ノーマル同士でドライバーの腕が同等なら明らかにハチロクは負けます。

Answer 2

頭文字Dの見すぎ。

Answer 3

全然有利じゃない、重力の分だけ平地よりスピードが出るだけ
両車ともノーマルで腕前が同レベルの人同士がバトルしたら
圧倒的にGTRが勝ちます

漫画ではタイヤが～って言ってますけど
現実は峠1本下っただけじゃタイヤなんてタレません

Answer 4

86の改造がフルチューン並で、乗り手もそれを活かせる腕があれば分かりませんが、普通、一般的に考えるとR35が速く全く相手になりません。
限界性能が違いすぎます。

よく、R35って重いから峠では遅い、直線番長って勘違いしてる人がいますが、あんな狭くコーナリングばかりでR35の様な重量級には不利と言われる郡サイで国産ダントツのタイムを出す車ですよ。筑波でも同様です。

コーナリング、ブレーキングが良く、デビュー時のそれまでのトップクラスの車達をブレーキングで突くは、コーナリングで詰めるはで、それまでの重い＝遅いの常識を覆して世界を驚かせた車です。
ニスモでなくても、初期のR35の基準車でも相手になりません。

Answer 5

ダウンヒルと言っても直線メインのコースもある
福島/山形の栗子峠とかほぼ直線
パワーがある方が有利