【日産赤字】ランクル復活と同じで、34GT-Rを復活すれば良いのでは無いでしょうか？

Question

Answer 1

そんなコストがかかる車今更出す訳無い！

Answer 2

自分は直6で600馬力くらいに上手いことまとめてくれるなら800万円くらいまでなら買う。でも売れないと思う。というかZすらロクに供給出来ていない時点でRとかアタオカ案件。

日産に必要なのはもっと別でしょ。
エルグランドのサイドレールを無くし、なだらかなデザインを鋭角にしてもっともっとオラつかせつつ、内装を高級(そうな)造りにして、安全機能を盛り盛りしつつ、多彩なシートアレンジが出来て、燃費を良くし、アルベルより短納期で安く提供すること。
セレナも一緒。まずはサイドレール無くして鋭角オラつきデザインにするのが先。
その上でなだらかデザインを出すなら、まぁまだ分かる。オラついたの嫌いな人もいるから。
オーラは今のままで良いけど、ノートはデザインとコンセプト修正。実質かぶってる。
あとランクルの供給がクソなんだからパトロールを国内向けに適合させて売れよ。
他社の売れてる車の分析はしてるんだろうけど、分析が間違ってんのか、アウトプットが間違ってんのか、出てくるものがダメ過ぎる。現場が可哀想すぎる。
あークソ、腹立ってきた

Answer 3

実際に乗っていますが、洗車場で話しかけてくるオジ様は大抵ミニバン乗りです。セレナ、アルファード、ハイエース。買いたいんだけど子供がね…。
乗りたい車と実際に乗る車が合致してないんですよ。目の前で格好良い！欲しい！と連呼しながら乗るのはミニバン（笑）。
そりゃ売れないなと思います。

Answer 4

トヨタは800万円位もするアルファードが毎月8,000台前後売れています。
GT-Rを復活させたとしても、そんなに売れますか？

それが答えです。

毎月１万台くらいうれる車が、せめて５台位あれば、こんなことにはならなかったんでしょうね。

Answer 5

マニア向けの高額な車を復活させてもねぇ
しかも今の排ガス規制に合わないから許可されない

Answer 6

あまり売れない車が復活しても、ニッサンの経営状態に良い効果は期待できません。
世界的にも若者の人口が減少している今の時代では、若者向けのスポーツカーの復活は、経営状態を悪化させる原因になりそうです。

当時Ｒ34ＧＴ-Ｒはすごい車でしたが、今では車両価格349万円のＧＲヤリスＲＣに負けてしまいます。
車両価格で明らかに格下のＧＲヤリスＲＣに劣る性能では、もはや魅力はなく、コスパが悪いスポーツカーです。
当時を懐かしむ人には魅力かもしれませんが、現代の基準で車選びする人から見ると、車両価格が高いわりには性能がイマイチな車になってしまいます。

Answer 7

プレスの型から何から 生産ラインを1から造るとなると
半端無い数の台数が売れないと 採算が取れません
一部の興味本位の富裕層あいてでは とても 無理です
たとえ ﾄﾖﾀ2000ＧＴであっても 採算にあわないと感じます。

Answer 8

ランクルは日本で復活しただけで海外では現行車種として生産されてたからできた
34GTRはどこの誰も作ってないから無理

Answer 9

じゃあ質問者さん、1000万円近いGT-Rを100台、1000台買いますか？
売れもしない車を復活させたって意味がないんですよ。

「マツダの孝行娘」って有名でしょう。ああいうのが必要なんです。
フルライン戦略と販売チャンネルを広げ過ぎたマツダが傾いたとき、「今あるもので何とかしよう」で生まれたのがデミオです。
格安でコンパクト。必要にして十分な装備に、シートアレンジで自転車もそのまま積める積載性。見切りの良さ。軽くて燃費も良いと来たもんだから、これが大ヒットして倒産しかけたマツダを救ったんです。

日産は何を間違ったんでしょうかね…

Answer 10

【日産赤字】ランクル復活と同じで、34GT-Rを復活すれば良いのでは無いでしょうか？
負債が増大なので
収益を上げてからの問題になると・・・・・・・・・
ブルームバーグのデータによると、
日産とグループ会社は
2026年に
総額56億ドル(約8700億円)近くの社債が償還期限を迎える。
これはデータを確認できる1996年以降で最も多い。
「償還の壁」が迫る中、日産の信用リスクを示す
クレジット・デフォルト・スワップ(ＣＤＳ)は
2023年３月以来の高水準に達し、
円建ておよびドル建て社債のスプレッド(上乗せ金利)は
今年最高水準に拡大している。