【R51-03】規制が、来年７月に適用開始されますが、旧車の、特に、スポーツカーなどの大排気量車は、今後も（現在は、別の要因（新車製造の遅延や海外販売解禁など）が価格高騰の主な理由ですが）、

Question

高騰が続く可能性が高いのでしょうか？
それとも、EVなどの規制範囲の静かな車の普及が進み、旧車の価値は、一般的には（一部のマニア向けには超高騰かも）、下がって行くと想いますか？

正解は無いと想うので（未來予想なので）、皆さんが知る範囲（あなたが知る範囲）で想像しうる予想として、色々、教えてくれると助かります。


補足として、【R51-03】規制とは？って人は、参考として、この方の動画をお勧めします。
https://youtu.be/jCDslnO7rxc

Answer 1

旧車に該当するスポーツカーの価格高騰は、今後も継続するのか？

という質問に関しては
このR51-03規制との関連性はないと思います。
また、今後も高騰の一途を辿ると推測されます。

しかしEV普及促進による内燃機モデルの価格への影響は
参考となる過去データが一切ありません。

その為、あくまで予測の範疇を出ず
高騰すると予測しますが、根拠がありません。

ですが、まぁ高騰する一方でしょうｗ

トヨタ2000GTが1億超え。
ハコスカが1億超え。

って言う現状を考えると
34GTRが億を超えるのは時間の問題です。

そしてそれらネオクラや旧車の価格が
今後下がる事は考えにくいですよねー。

質問者からのお礼コメント

会話へのお付き合い、ありがとう御座いました。
会話が成立したとして、ベストアンサーに選択させて貰います。

規制が始まった以降に、各メーカーからの新車情報などを見て、未来を想像したいと想います。
当面、新車など買えない経済状況なので、規制対象外の古い型式の車に乗り続けるので、すぐには影響を受けないんですけどね…なんか、寂しい未来に想えてしまいます。

Answer 2

【R51-03】規制に対応できないで、延び延びになっているのでは？
https://www.env.go.jp/council/07air-noise/%E3%80%9021-2%E3%80%91.pdf
価格高騰云々の話とは違ってしまいますが。