日産 スカイラインGT‐R のみんなの質問

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何故日本の自動車メーカーはポルシェが作るスポーツカーのような素晴らしい車を作らないのでしょうか?
生産しても売れないからでしょうか?

私自身大変お恥ずかしながらポルシェには乗ったことないですが、911GT3の動画(https://youtu.be/F2FeA8h3iUw) を見て、日本車にはない切れ味鋭いエンジンレスポンスや、魂を揺さぶるようなフラット6サウンドを目の当たりにして、鳥肌が立つほど感動しました。

日本にもマツダのロードスターや日産R35GT-Rなど素晴らしいスポーツカーはありますが、ポルシェ並みに速さと官能性を高次元に両立させた車は見あたらないと思います。

外車は総じて維持費が高いので、ポルシェを脅かすような国産スポーツカーが出てくるといいのですが…。

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回答一覧 (67件)

  • そもそもポルシェは自働車メーカーではありませんでした。

    フェルディナンド・ポルシェ博士は、フォルクスワーゲンのビートルの
    「設計者」
    であり、フォルクスワーゲンの販売店、販売会社も経営し、最初のポルシェのスポーツカー、ポルシェ356とは、フォルクスワーゲン・ビートルの
    「競技用改造車」
    であったのです。
    「スポーツ」
    とは、競技用という意味です。

    特に当時は、現代のような競技専用のサーキットというのが少なく、競技といえば、モンテカルロラリーとか、モナコグランプリのような公道、一般道を使った、市販車のレースや、ラリーが多く、ポルシェ356は、そういう
    「市販車を公道で走らせるレース」
    のための
    「改造車」
    でした。

    もちろん当時は日本にも鈴鹿サーキットや、富士スピードウェイはなかったのです。

    第一回日本グランプリの時の参加車両は、ほとんどが無改造の市販車であり、当時は無改造の市販車でレースをするのが普通で、ポルシェは
    「市販車で行う公道レース」
    のための、市販の競技用車両だったのです。

    現代の日本では、まさにトヨタのGRヤリスがそれに相当します。

    ポルシェ904ももともとは、タルガフローリオや、ラリーモンテカルロに出場するための市販のラリー車ともいえ、それに続くのがポルシェ911であり、実際にポルシェ911はラリーモンテカルロで優勝したのです。

    しかしそのころでも、ポルシェ自体の工場は非常に小さく、ポルシェ914はフォルクスワーゲンで生産し、ポルシェ924はアウディで生産していました。

    さらにそのころ、ポルシェ家の家庭内の争いにより、ポルシェ博士の長女の子供であるフェルディナンド・ピエヒは、フォルクスワーゲンの子会社であるアウディに追放され、ポルシェ本社の経営はポルシェ家とは関係ないエルンスト・フールマンに任されます。

    ミッドシップのポルシェ914や、FRのポルシェ914、V8のFR車であるポルシェ926などは、911のような特徴に欠け、あるいは大型化し、ラリーでも日産の
    「フェアレディZ」
    の勝てなくなっていました。

    914、924、926の販売が思ったほど行かず、また石油ショックで燃費や低公害が重視されるようになった結果、再びポルシェ911を改造、ターボ化した911ターボ、
    「ポルシェ935」
    でサーキットレース、ルマン24時間のような耐久レースに活路を見出す他に選択肢がなくなるのです。

    さらにこのころ、アウディではポルシェから移ったフェルディナンド・ピエヒが四輪駆動のスポーツセダンである
    「アウディクワトロ」
    を開発して、ラリーで成功し、RRのポルシェ911ではラリーに勝てなくなってしまうのです。

    ポルシェでもラリーでアウディクワトロに対抗すべく、四輪駆動の
    「ポルシェ959」
    を開発しますが、その時にはWRCは、最低生産台数の多い
    「グループA」
    になっており、トヨタのセリカやカローラ、三菱のランサーエヴォル―ション、スバルのインプレッサなどにも勝てなくなってしまったのです。

    当時はフォルクスワーゲンの生産技術でさえも、日産に大きく劣り、日産でフォルクスワーゲンのパサートを生産していたのです。

    むしろポルシェは、大量生産技術がなかったからこそ、手作りのスポーツカーを作る以外に選択肢がなかったのです。

    ボクスターはなどは、もちろんマツダのロードスターの後追いで開発された車です。

    さらにポルシェ社のヴィーデキング社長は、トヨタの社員からトヨタ方式を学ぶことで、経営を改善させることができたのです。

    ポルシェ社は、データの偽装で経営が危うくなったフォルクスワーゲン社を買収しようとしますが、これは失敗し、逆にアウディからフォルクスワーゲンに移ったフェルディナンド・ピエヒに完全に支配されることになります。

    ポルシェは、TAGやマクラーレンと組んでF1でも成功しますが、ウイリアムズホンダに勝てなくなり、マクラーレンも結局ポルシェからホンダにエンジンを変えます。

    グループCの耐久レースで不動の王者であったポルシェは、やがてマツダや、ザウバーメルセデスに勝てなくなり、北米や日本国内の耐久レースでは日産に勝てなくなります。

    ポルシェはF1ではホンダに負け、グループCではマツダに負け、IMSAでは日産に負け、ラリーでもトヨタ、三菱、スバルに勝てなくなったのです。

    その果て、その末にポルシェが活路を見出したのは、911GT3で日本のスーパー耐久に出場して日産のR34GT-Rに勝つことだったのです。

    市販車の生産は、トヨタ方式の導入や、マツダのロードスターを参考にしたボクスターの成功で、黒字になるようになりました。

    実際はむしろ逆にポルシェの方が必死に日本のトヨタや、マツダ、日産から学び続けているのです。だから生き残ってるのです。

    日産・プリンスとポルシェの戦いは日本グランプリのころからそうなのです。

    スポーツカーにこだわるのは、むしろ逆に生産設備の問題でスポーツカーしか作れないからなのです。

    ポルシェの親会社は、フォルクスワーゲンであり、日本でいえばむしろニスモとか、STIとか、GRとか、無限とか、そういう会社に近いのです。

    もともとポルシェはエンジンだけ作って、車体はカルマンとかアウディで生産することも多かったのです。日産工機や無限のようなものであり、フェラーリもそうです。

    フェラーリもエンジンだけ作って、車体は別会社のピニンファリーナなどで生産しているのです。

    ただ日産とポルシェの大きな違いは、ポルシェは市販のレース車両を作ったが、日産はレース車両を市販することはなく、それに近いのがGT-Rでした。

    しかし日産のGT-Rは、日本グランプリのスカイラインGTのころから続く
    「セダン」
    という伝統があります。

    日本車の文化で重要なのは
    「スポーツセダン」
    であり、これはBMWなどと同じです。

    日本車の文化はBMWに近いといえ、まさに今、トヨタのス―プラはBMWで作っています。

    BMWがポルシェにならないように、日産やトヨタはポルシェにはなりませんが、ス―プラはBMWになったのです。

    トヨタはBMWと協力し、日産はルノーと合併し、三菱は長らくダイムラーメルセデスの子会社であり、マツダはフォードの子会社でした。

    いや実際はトヨタはポルシェとも協力しています。

    レクサスが目指したのは、ポルシェではなく、ベンツに勝つことでした。

    一方で911GT3が目指したのは、日本のスーパー耐久で日産に勝つことでした。

    またその一方で今のルマン24時間レースではトヨタが王者であり、今のポルシェは王者ではありません。

    日本のスーパー耐久は、911GT3が勝負して勝てる数少ないフィ―ルドであり、日本のスーパー耐久があったからこそ911GT3が開発できたと言っても過言ではありません。

    日産のGT-Rがあったからこそ、911GT3が生まれたとも言えるのです。

    ちなみにポルシェでは、911はスポーツカーではなくGT、グランドツーリングカーだといっているそうです。GT3のGTもまさにそうです。

  • そういうのは海外に任せて、日本は実用的なものを開発しているのではないでしょうか?
    また、日本ではあんなのを思いっきり走らせることができず、大きな音を立ててノロノロ走るというかっこ悪いことしかできませんから。

  • ポルシェのスポーツカーは、あんまり売れてはいないのでは?

    一番売れているのは、ワーゲン?のOEMだったような...

  • 採算がよろしくないから、因みにポルシェの売上げはSUVが占めてるそうです。

  • 売れなさすぎるからです。商売は遊びじゃないんです。

  • 日本車は、デザインにしてもエンジンにしても
    総じて外車の二番煎じです。
    これは輸出用にデザインされた普段乗りの低燃費車を目指しています。

    何でロータリーエンジンで発電しないのか不思議ですよね?
    小型化出来て、いま流行りの前後でトルクを変えられることもできます。
    4気筒だか6気筒だかにすれば、街乗りで半分まで燃料カットできるかも。

    ノート℮パワーの排気音を聞いて
    「ロータリーにすれば良いのに」と思ったことを書いてみました。
    F1でもハイブリッドなのです、電気自動車の4WDは凄いよ。
    (一般道へ向けた各種リミッター制限がかかると思いますけどね)

  • ブランド力には勝てないですね。
    昔、89年の911に乗ってました。90年にNSXが出てすぐに試乗に行きました。
    3時間ほどの長時間の試乗をしましたが驚愕でした。911がポンコツです。
    「最新が最良のポルシェ」と偉そうに言ってますが、89年最終911なのにNSXと比べると天と地、ポンコツです。
    それくらいNSXのチタンコンロッド8500回転レッドゾーンやコナーリング性能は群を抜いてます。当時の価格は911もNSXもほぼ同一価格帯です。

    ただ一つだけ申し上げると、NSXは群を抜いてますが「速いプレリュード」という感じで運転してると眠くなりまし。
    試乗を終えて911に乗り込むとポンコツ感満載でしたが背中に伝わってくる振動が心地よく、やはりポルシェのほうが良かったのを記憶してます。

  • ポルシェのように主要装備がほぼ全てオプションの超絶ボッタクリ商売をしていいなら多少はね。911とかこんなモノまでオプションかい?と驚くような悪どい売り方だよ。
    それを許す上客サマ?が付いているのは事実として、日本のメーカーにはああなっては欲しくないね。

  • ロードスターはカテゴリー違うと思うのですが、R35、LFA、NSXなど素晴らしい車はあると思います。
    ただ、日本人思考だと、「雰囲気」を出すのが下手なんだと思います。
    あくまで個人的な意見ですが、高級車やスポーツカーで「え?これこの車のカギ?軽自動車のじゃなくて?」ってくらい安っぽかったり、スポーツカーで言えば、やはり「戦闘力高そう」なイメージを持たせるエクステリアだったり、インテリアだったりが凄く弱く感じます。
    何て言うのか国産メーカーって買ってもらいたくて主婦の意見も取り入れましたみいな丸い感じがあって、こんなご時世でもガソリンガンガン食って、全然財布に優しくないけど乗り心地最悪だけどあなたが言う魂揺さぶるようなスポーツカーとかあれば買う人は嫁に内緒でも買うと思うんですよ。
    supremeの店員モノマネみたいな癖強い感じでスポーツカーもオラオラした戦闘力高めの車を「買って下さい」じゃなくて、「欲しいだろ?」みたいな勢いでショールームの雰囲気や店員の制服などから全てブランディングしてないのが問題なのかなと思います。

  • まずコスト
    あとLFAやGTRのように出せば売れるとは思いますが、日本のメーカーは開発コストばかりかかって台数が見込めないスポーツカーを重要視していないし、海外のガチ勢と勝負する気もありません
    一歩間違えれば二代目NSXのように大惨事です
    そしてポルシェの性能などは日本国内では全く不要なのでそれならその辺は海外メーカーに任せて日本国内ではせいぜいスープラやZのような誰もが楽しめる程度のスポーツカーを作り、メインは世界でも国内でも需要の見込める乗用車を作るのが日本のメーカーの思惑でしょうね

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