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グレード情報スカイラインクーペ

ユーザーレビュー106件スカイラインクーペ

スカイラインクーペ

  • 見た目のデザインが良い
  • 見た目が美しい
  • 頑丈なボディ

平均総合評価

4.3
走行性能:
4.3
乗り心地:
3.8
燃費:
2.6
デザイン:
4.3
積載性:
2.9
価格:
2.7

所有者データスカイラインクーペ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 370GT タイプ SP(AT_3.7)
    2. 370GT タイプ S(MT_3.7)
    3. 370GT タイプ SP(AT_3.7)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    94.6%
    女性
    3.5%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 33.5%
    2. 東海地方 15.1%
    3. 近畿地方 13.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 スカイラインクーペ

平均値を表示しています。

スカイラインクーペ

スカイラインクーペの中古車平均本体価格

142.6万円

平均走行距離85,969km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値スカイラインクーペ

走行距離別リセール価値の推移

スカイラインクーペ
グレード:
370GT タイプ SP(AT_3.7)

5年後の売却予想価格

新車価格

447.3万円

売却予想価格

36.9万円

新車価格の 8%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 76万円 56万円

37万円

新車価格の
8%

18万円

新車価格の
4%

1万km 74万円 50万円 26万円 2万円
2万km 69万円 36万円 3万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて スカイラインクーペ

2010年1月

■2010年1月
スカイラインとして12代目に当たるV36型のクーペが、セダンから1年遅れて2007年10月に登場した。"超魅惑、超洗練、超高性能"をコンセプトに開発されたモデルで、ボディサイズは全長と全幅が少し拡大され、全高がわずかに抑えられ、ワイド&ローのプロポーションが強調された。基本プラットフォームはV35スカイラインから採用されたFMパッケージを発展させたものだ。外観デザインは抑揚のある面で構成された躍動感のあるものとなった。インテリアはクーペならではの低めのドライビングポジションに、木目やアルミのフィニッシャー、マグネシウム製のパドルなど、こだわりのアイテムが採用される。技術的には新開発のVQ37VHRエンジンに採用されたVVEL(ブイベル)が注目モノ。バルブの作動角とリフト量を連続可変で制御することで、排気量を3.7リッターまで拡大したエンジンの高い動力性能と低燃費、低排出ガスなどを両立させた。245kW/363N・mという優れたパワー&トルクを発生する。全車に7速ATが組み合わされるほか、6速MTの設定もある。このほか、高剛性ボディ、19インチタイヤ、高性能ブレーキ、4輪アクティブステアなどが注目される。歩行者を保護するポップアップエンジンフードを採用するなど、安全装備の充実度も高い。2008年12月の改良で、5速ATがマニュアルモード付きフルレンジ電子制御7速ATに変更され、同時にスクラッチシールドの採用や装備の充実化が図られた。2010年1月には内装のデザインを一部変更するとともに、バリエーションを拡充した。


■2012年2月
スカイラインとして12代目に当たるV36型のクーペが、セダンから1年遅れて2007年10月に登場した。"超魅惑、超洗練、超高性能"をコンセプトに開発されたモデルで、ボディサイズは全長と全幅が少し拡大され、全高がわずかに抑えられ、ワイド&ローのプロポーションが強調された。基本プラットフォームはV35スカイラインから採用されたFMパッケージを発展させたものだ。外観デザインは抑揚のある面で構成された躍動感のあるものとなった。インテリアはクーペならではの低めのドライビングポジションに、木目やアルミのフィニッシャー、マグネシウム製のパドルなど、こだわりのアイテムが採用される。技術的には新開発のVQ37VHRエンジンに採用されたVVEL(ブイベル)が注目モノ。バルブの作動角とリフト量を連続可変で制御することで、排気量を3.7リッターまで拡大したエンジンの高い動力性能と低燃費、低排出ガスなどを両立させた。245kW/363N・mという優れたパワー&トルクを発生する。全車に7速ATが組み合わされるほか、6速MTの設定もある。このほか、高剛性ボディ、19インチタイヤ、高性能ブレーキ、4輪アクティブステアなどが注目される。歩行者を保護するポップアップエンジンフードを採用するなど、安全装備の充実度も高い。2008年12月の改良で、5速ATがマニュアルモード付きフルレンジ電子制御7速ATに変更され、同時にスクラッチシールドの採用や装備の充実化が図られた。2010年1月には内装のデザインを一部変更するとともに、バリエーションを拡充した。2012年1月には特別仕様車を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。