日産 スカイライン のみんなの質問

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現行型のスカイラインV37やV36のスカイラインのテールランプはスカイラインの伝統丸目4灯にしてはしょぼすぎませんか?

V35で一度丸目テールランプを捨て、批判されたと思えば、四角の中からイクラテールではなく、点々の薄い丸目が登場したダサい丸目テール。
V37の前期でまたもや消滅。
そしてまたマイチェンで復活したが、マツダみたいなださい丸目テールランプ。

これでは210系クラウンアスリート(後期)のテールランプのほうがよっぽどスカイラインの丸目4灯ではないでしょうか?

GT-R R35はしっかりとしたイクラ丸目テールでかっこいいのに、スカイラインから奪った感じですよね。

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回答一覧 (2件)

  • ご存知でしょうか。

    スカイラインの丸目4灯テールランプが使われ始めたのは、1972年(昭和47年)にフルモデルチェンジした、4代目のC110型「ケンとメリーのスカイライン」(通称「ケンメリ」)です。

    このテールランプは、(L20型のSOHC)直列6気筒エンジンを搭載する『GT』系グレードのみです。

    翌1973年には、わずか数か月で197台の販売に終わった、悲運の名車である(S20型のDOHC)直列6気筒エンジンを搭載する「GT-R」も、丸目4灯テールランプです。

    ケンメリ以降のスカイラインは、『GT』系グレードのみ、丸目4灯テールランプの採用が続き(1981年登場のR30型の直列4気筒DOHCの『RS』も含む)、1998年登場のR34型まで7代ものモデルを数えました。

    いつからか、丸目4灯テールはスカイラインのアイテムの一つとなりました。

    しかし、2001年(平成13年)にV35型のフルモデルチェンジで、一旦は丸目4灯テールランプは廃止したものの、後年のマイナーチェンジで復活しました。

    現在のR35型のGT-Rや、V37型のスカイラインがイクラテールとはいえ、ヘッドライトとともに、消費電力の少ないLEDのテールですので、ケンメリの頃と違って、昔は無かったカーナビやTV、エアコン、電動パワーシート、ETCなどの電装品が多いことから、バッテリーの負担が大きくなり時代が変わっているので、現行型がしょぼ過ぎるといっても仕方ありません。

    近々出ると言われている、次期型(V38型?)のスカイラインがどうなるかは分かりませんが、丸目4灯テールランプの伝統アイテムは続けて欲しいものです。

  • 丸目テールがスカイラインの伝統とか言う人は「スカイラインの歴史」を知らないのよ

    R31まで角テールがあり、全グレード丸テールはR32から
    全グレード直6はR33から

    全グレード直6で丸テールってR32からR34までの3世代だけ
    それを伝統って言われてもね

    別に丸テールがスカイラインの専売特許って訳でも無いし、クラウンでもマツダ車でも良いのよ

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