v37スカイライン200gt-tタイプp 2015年式 7万キロ走行、有償2年保証付きです。 200gt-tのベンツエンジンは何かと批判されてますが、そんなに壊れるんですか？壊れるのはAT？

Answer 1

自分も批判ばかりの200gtの7万キロの中古を買って2万キロ位乗りましたが故障は一度も無いです。
ただオイル管理には気をつかっています。
燃料も必ずハイオクを入れるようにしています。

Answer 2

解答がまた自分で悪いが、以前の解答とあわせて。
まず、信頼性の評価でアメリカでは保険会社の基準にJDパワーってのがあります。これは各メーカーごとの販売されてる全車種に対しての壊れにくさランキングです。
https://www.kranz-automotive.co.jp/column/657/
で、メルセデスは日本メーカーの次くらいですが、メルセデスでの販売の中心はA～Eクラスでこれらは信頼性は普通で、悪くしてるのがSLとかの販売数自体が少ない少数の高額車。高額車ゆえ修理費用が高くこれが足を引っ張てる。
のでメルセデスの普通車はそんなに悪くはない。

が、ここで注意はスカイラインは日本車。
だが中身のエンジンとミッションはメルセデス。
壊れる率はやはり日本製と比べられてしまい、パーツがメルセデスでASSY交換やそもそも高いで評判を悪くした。
で、２０１５年製。経年変化で故障率はどんどん上がるわけだ。
前も返答した通りリスクはその2年後から上がった状態ってなる。
ここからは自己評価自己責任って事。

Answer 3

V37スカイライン200GT-Tのエンジンは、ニスモチューンされたVQ37VHRエンジンを搭載しています。このエンジンは基本的にはベンツ製ではありませんが、ベンツの技術が一部取り入れられています。

このエンジンの信頼性については、一般的に高い評価を受けています。適切なメンテナンスを行えば、20万km以上の走行でも問題なく走行できるとされています。ただし、高回転での過酷な運転を繰り返すと、早期の消耗が起こる可能性があります。

一方、ATについては、ジャトコ製7速ATを採用しており、この世代のATは耐久性に課題があると指摘されています。適切な運転と定期的なATFの交換が重要です。ATの寿命は10万km前後と言われており、走行距離が増えるにつれて滑らかさが失われていく傾向にあります。

したがって、200GT-Tを長く乗り続けるためには、エンジンとATの両方にケアが必要です。エンジンは適切な運転と定期点検を怠らず、ATについては早めの交換を検討することをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。