車のメーターです いつの時代から、電圧計と油圧計は廃止されたのですか？

Answer 1

どっちも一般的な車にはつかないメータですから。

油圧計はいまでもスポーツタイプの車にはついているものがあります。メータじゃなくてマルチディスプレイになる場合も。電圧計はあまり見ないですね。

電圧計は電流計の代わりについたものです。70年代あたりの高級車には電流計がついていました（自分はセドリックで現認）。スカイラインだと、4代目ケンメリ（～1977年）では電流計だが、5代目ジャパン（1977年～）だと電圧計になっています。

電流計は電気配線に太いものが必要でコストがかかることから電圧計に置き換えられたようです（ジャパン発売時の自動車雑誌記事に書いてあった記憶）。

Answer 2

今でもある車にはあります。大衆車に無いだけです。

Answer 3

もう既に４０年余りに成るのかな～

Answer 4

昭和40年代は、速度計、燃料(残)計、水温計と充電表示灯が一般的。
昭和50年頃のスポティーを謳い文句にした一部の乗用車に６連メーターとか云って、電圧計と油圧計が付いていただけですよ。
一般的に、電圧計と油圧計は後付の特別なメーターですね。（電圧計と油圧計は一般的な計器ではありません）

Answer 5

昔からウオーニングランプだけのものはありましたけどね。

Answer 6

電圧計？そんなのあった？見た事ない。
電流計ならあったけど。
昭和の車でもそんなの付いてるのは極一部でしょう、スポーツカーのたぐいとか。

Answer 7

一度に無くなった訳ではないし 昔の車全てに付いてた訳のではないですからネェ～
何とも・・・