最近の車だと10万キロ台行ってても、すぐ壊れたりとかしないでしょうか？

Question

V36スカイラインの中古車購入を考えているのですが、オイルやエレメント系は自分で交換する前提で購入を考えています。セダンの方なので荒い運転とかクーペと違ってされてないイメージがあり、足回りとか電気系の部品はすぐ交換しなくても済むのかなと不安です。回答お願いします。

Answer 1

すぐ壊れるかもしれないしすぐ壊れないかもしれません。いつ壊れるかは誰にも分かりません。

壊れたら直せばいい。位の気持ちが無いと買ったら後悔するかもよ。
不安なら買わない方がいいと思います。

Answer 2

車種によるけどマイナーな故障は故障のうちに入りませんよ。

Answer 3

その車によります。
一般的な商品は、ある時期が来たら壊れるように作ってあります。
たとえば、給湯器等約10年経つと内部のタイマーが動作し故障してもないのにエラーを出して停止する。サービスマンに来てもらいリセットしてもらってもまたすぐにエラーを出して使い物にならない等。
自動車も同じで、メーカーが対応年数を何年に設定しているか解りませんが、約10年と仮定した場合、一箇所故障し、そこを修理したので長く乗れると思っていたら、次々と壊れる（消耗といったほうが正しいかも？）ので、修理代がかさむので一般的な人は、新しいクルマに乗り換えを検討しそちらのほうが安いので、乗り換えます。
以前のオーナーさんがどこまでメンテされていたか等で決まると思うし、その車の故障しやすい箇所もありますことから、古いクルマを購入するには、車両本体価格＋何十万~何百万の修理代を考えて購入したほうがいいです。
オイル交換やエレメント交換はダダみたいなもんです。

Answer 4

車格からしてキチンとメンテしてあれば30万や40万kmは問題ない。ただし、補機類やACは故障するかしないかは運次第。
1番嫌なのは前オーナーがどうせ買い替えるんだからとメンテナンス放棄した期間が長い車を買った場合。

Answer 5

10万km走行車は心配する事は有りませんが前に乗って居た人がやりっ放しは考え物です例えば定期点検やメンテナンスをされている人でその様な車であれば問題ありませんその為点検記録簿などは必ず確認してそれに一度試乗してハンドルが取られないか偏り走行しないかブレーキ踏んで異音やビビリ無いかは最低見て下さいそれと出来ればリフトアップして下回りも見せてもらって下さい。

Answer 6

二世代前のER34です。エンジン本体はタダの通過点てす。メンテナンスをしっかりすれば乗れます。
整備記録を確認して、必要な部品は、交換してやる必要があります。
15万キロを越えると、高額メンテが必要になるので、購入後、何年、何万キロ乗るつもりか考えて判断すればよいです。
10万キロ
・タイミングベルト
・プラグ
・ショックアブソーバー（車両の状態次第）
・マフラー（車両の状態次第）
15万キロ
・オルタネーター
・パワステポンプ
・ドライブシャフトジョイントブーツ

Answer 7

現在 自分のV36は110000ｋｍ走っています 足回りは若干 悪くなって着てるように 感じています しっかりメンテナンスをしていれば 200000ｋｍ以上 大丈夫です 自分の知り合いにＧＴＲ３５の所有者がいますが 260000ｋｍ 走っていますが問題ありません メーカーでも 初めてみたいです

Answer 8

VWの車は55000キロから壊れの連鎖が始まりだしました。

Answer 9

前オーナーのメンテ次第です が
セダン = まぁまぁ乱暴ではない乗り方 として
逆に洗車はするけどメンテ(オイル交換とか)はあまり ってパターンもあるかも
１０万㎞ ・・ そろそろタイミングベルトの交換とかデフオイルやＡＴでしょうからＡＴＦとか やったばかりの車両ならラッキーですね

Answer 10

壊れますよ。

Answer 11

１０万キロでも快調です。これまで５年落ち軽１０万キロを買い15年後22万キロで廃車。5年落ち13万キロ軽を買い３年経過１４万キロプラグ、タイヤ、ブレーキパッドの消耗品のみ交換で故障なし。ただオルタネーターは故障するかもしれない（ブラシ交換かリビルトオルタに交換）。普通車は軽より耐久性は高いと（ただ改造や手荒に扱われてない車）。