スカイライン GT-Rの停車中、走行中の不具合について。 アイドリング中に急に、一瞬回転が落ち込み、1200回転位まで上昇する事があります。

Question

また、この時にアクセルを吹かそうとしても回転が2000回転位しか上がらず(RB26によくあるパターンの3000回転ではないです)この状態で発進しようとしても、進む事もままならない状態になります。
ただ、エンジンを掛け直すと直ぐに改善しますし、かけ直さなくてもアクセルを踏み続けると回転が上がらないですが、5秒もすれば何事も無かったかのように直ります。

走行中も同様に、軽い息継ぎがあったかと思うと同様に、エンジンが吹けなくなる時がありますが、ボボボボ言って、進まないのでクラッチを切ってアクセルを踏み込んでいると同様の状態で改善します。

エンジンが冷めてる時、熱い時関係なく、なる時はなるし、ならない時はならない状態です。
何処の不具合が考えられるでしょうか？
宜しくお願いします。


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補足

親身になった沢山の回答ありがとうございますm(_ _)m 今日、O2センサーのカプラーを抜いて走ってみましたが、走り出して10分後位に走行中に同様の症状が出ました。 また、帰宅後、数時間後に駐車場から動かそうとした所、アイドリングのバラつきは目立たなかったのですが、2000回転以下で全く吹けずにエンストしてしまいました。 また、その後、エンジンをかけ直しても症状が出ました(いつもは再始動後は直っていましたが)が、5秒〜10秒位で直りました。 やはりエアフロの可能性が高いようですね。 BCNR33に乗っていた時も故障しましたし、今のBNR34でも故障した事がありましたが、症状が少し異なる感じがしたので、確証が持てなかったのですが、回答の多い順で、先ずはエアフロ交換を最初にやってみたいと思います。

Answer 1

とりあえず、エアフロを洗浄してみたらどうでしょうか？

ちなみに自分はエアフロレスにしました。
エアフロは保管してます。

Answer 2

同じような症状に数ヶ月前になりました。
症状が発生する直前になんらかの部品交換などしてないなら、他の方の回答にもあるようにエアフロが怪しいと思います。o2センサーの可能性もありますが、回転が2000回転くらいまでしか回らないのならフェイルセーフに入ってると思われます。

断定は出来ませんが、ディーラー等で診断機でエラー履歴見てもらうのがいいと思います。
ちなみにうちの愛車はエアフロでした。
部品価格が上がってる為に1個8万なので、当然2個必要ですので、覚悟が入ります（笑）

Answer 3

他の方も書いてますがO2センサーですかねぇ
前後のコネクター外してみて確認してしてみてはどうでしょうか？
あとはバッテリーが弱ってると色々とダメですね
専門店で見てもらうのが1番いいです。

Answer 4

接触不良かフェイルセーフが作動しているっぽい。
点火、燃料、車速に関係する何か社外電装パーツ付けてませんか？
ギボシなどは接触不良の元ですよ。微妙な接触抵抗になってる気がします。
社外品接続はすべてコネクタをやり直すかはんだ付けに変更します。

Answer 5

スカイライン GT-Rの停車中、走行中の不具合について。
Ｒ３５なら・日産に確認をお願いしたほうが良いと思いますが

Answer 6

タービンの不具合

Answer 7

エアフローメーター、エアフロが制御するのは3000回転まで後は回転数ブースト、アクセル開度で燃料が制御されます、エアフロと同じ働きをするのはo2センサー、その二つを点検してください、エンジンを掛け直すと、治る?電装系の接触不良も