G50 プレジデントについて

Question

質問させて頂きます。

車高を下げようとアクティブサスコントローラーを取り付けてみた所
Pの状態で車高を落とし
シフトをDに入れると
一瞬で1番上に上がります。
そのDのまま走行すると
走行しながらも勢いよく上がり
ゆっくり下がるを繰り返します。

これは
アクティブサスコントローラーの
異常なのか、設定などで改善できるものなのかご存知の方がいらっしゃいましたら
回答よろしくお願いいたします。
改善できない様でしたら
ハイトセンサーをいじりたいのですが素人で出来るものなのか
リスクはあるのかと悩んでいますがどうなんでしょう？

別質問になりますか
現在
プレジデント前期、中期を
2台所有してますが
前期のシートを中期にそっくり
内装を移す場合加工などしなくても
取り付くかどうかも分かる方いらっしゃいましたら回答よろしくお願いいたします。

Answer 1

後期ソブリンアクティブ車に乗っている者です。
まずアクティブの件ですがお乗りの車種は前期でしょうか？
前期・中期・後期でアクティブサスの制御も違ければ構造も違いますので何とも言えません。
現状でどこのサスコンを取付されたかは存じませんがモニターモードで平らな位置に車両を停車させ全4輪のセンサーが同数値を示していますか？
アクティブの基本的機能は水平保持ですのでどこかのセンサーがずれているとそれに合わせて上がったり逆に下がったりします。走行中にもその症状が出ます。しかし、まれに前期で壊れていないのに上がり下がりを繰り返す車種もあるのも事実です。配線図や構造と格闘しましたが原因はつかめませんでしたが前期の年式のサスに起こりました。それに因んだハイトセンサーですがモニターモードで微調整は良いですがアクティブ改の事をおっしゃているのであれば早期故障の原因にしかなりませんので辞めたほうがよろしいと思いますしリスクの割りに大して下がりもしません。
中期ではセンサーの故障ではなくアクティブコンピューターが故障していてその症状に近いことは起きましたがACT SUSが点灯して走行中動作が停止しましので今回とは違うような気がします。
下げるのが目的であれば無難にアクティブ機構の撤去と車高調への交換をお勧めします。前期であればR32GT-R用が使えますが中期と後期はフロントサスアームのブッシュ径が違いますのでプレジデント中・後期又はQ45後期用が装着可能です。
しかし緩衝装置構造の撤去と変更になりますので構造変更をしないと違法改造車になりますのであしからず。シートの件ですがフロントは確か配線加工だけでポン付けだったはずです。リヤは配線加工と多少の穴あけが必要ですが基本はポン付けだと思います。
ご参考までに。

Answer 2

車はぜいたく品ですよ。 それに邪魔です。