日産 NISSAN GT-R 「ポップアップボンネット作動その２ 私のできることは、このユーザレビューにて情報を購入希望者、オーナーの方々にシェアすること思い追記します。5月17日筑」のユーザーレビュー

ポップアップボンネット作動その２ 私のできることは、このユーザレビューにて情報を購入希望者、オーナーの方々にシェアすること思い追記します。5月17日筑

2008.5.20

総評

ポップアップボンネット作動その２
私のできることは、このユーザレビューにて情報を購入希望者、オーナーの方々にシェアすること思い追記します。5月17日筑波サーキット　ジムカーナ場にてPOTENZAスキルアップイベントコースで土屋圭市さん山野哲也さんの指導のもと、R35での運転技術向上を目的に参加したときに起こったものです。女ながら参加させて頂きました。
　8の字スラロームで20kmほどしか出ていなく、パイロンもごく軽いタイプのものでした。
　一度、アクチュエータが作動すると、もはやハイパフォーマンスセンタに持ちこまないと、9cm浮いたままのボンネットを閉めることすらできないなんてオーナーズガイド、メンテマニュアルにも何処にも書いていません。歩行者を保護するのは大変素敵なコンセプトですが、誤作動後の運転者の危険度、負担は考慮されていない未完成の機能であると感じます。
　私の場合フロントバンパーに3つあるセンサーの1つにたまたま当たった不運だったようですが。
　20km以上の車速センサー感知時に、パイロンに当たった程度で作動することは、ジムカーナに限らず今後モータースポーツで、R35を使いたいと思っているユーザには、メーカー側が事前に十分に説明すべき事項ではないでしょうか？

満足している点

-

不満な点

フロント

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験