17年式日産モコ（12万5千キロ）は、まだまだ走ると思いますか？オイル交換はきちんとしています。

Answer 1

オイル交換だけでは・・・
それまでちゃんと点検整備されてきた車なら
まだ大丈夫と思いますが。
購入前提の質問なら、整備状況もよく聞くべきです。
１０万ｋｍでタイミングベルト交換済かとか。
電気系統、電装品の状態とか。

Answer 2

どれだけ整備にお金をかけるかですね。

車というのは、ゴムが重要な部分に使われています。
例えばブレーキの油圧を保持するパッキン。
これに異常がきたせばブレーキフルードと呼ばれる液体がもれて、
最悪ブレーキが利かなくなります。車検の直前で故障すればいいですが、
車検後壊れたら、ブレーキが利かない車になります。

車検が通った＝安全ではないといわれるところです。


エンジンの冷却水のホース。
これが破れればエンジンがオーバーヒートを起こし最悪エンジンがダメになりエンジン丸ごとのせかえになります。

ただ、ゴムの製品はいつまでもつかは外部から見てわからないことがあります。
ブレーキ関連ですね。ですので推測して予防整備します。
ただ、部品代がかさむことがおおいので
ディーラーでもあまりしないこともあります。

お金があればしっかり整備したほうがいいです。

ホイールシリンダーはブレーキ関連で漏れやすいので定期的に予防整備することが多いです。ただ、安車検の中には一般的に予防整備するようなところを一切指摘しないところがあります。技術料を払わないのですから当然ですが、
ただ、技術料を払ったといっても、あくまでも整備工場が推測する場所ですので
実際はもっと早く壊れることも可能性としてあります。

一番重要なことは自分自身が知識をもって、整備工場が指摘しなくても
もっと早く整備したほうがいいと思えば、指摘して整備をお願いすることです。


他にも消耗部品があるので、安心にどれだけお金をかけられるかですね。

わからないのであれば、高く売れるうちに売って、新車に乗り換えると、すべてが新品です。

Answer 3

整備次第でしょう
何処かしら不具合出た場合
修理するか買い換えか
誰もが悩む時は必ず来ますね。
機械物は、当たりハズレはありますからね
私は何台も新車から乗り換えてますが
10万キロ無事に故障もなく乗れた車なんぞ1台もありません
最近は9万キロで冷却装置周りが不具合で冷却水漏れが起こり
エンジン周りの部品交換で20万もの請求きました
買い換えの余裕ありませんで修理しましたが
まさかの不具合は何が起こるかわかりません
普通にメンテナンスして16万キロ無事に走る人も居ます
羨ましい限りです
オルタもタイミングベルトも換えずですよ
運が良いのか車が良いのか当たり車なのか運転が良いのか
私みたいに3000km毎にオイル交換してもエンジンやタービン逝く場合
もあるし、1万キロも走ってオイル交換しない呑気な人の車は故障知らずで
乗る人も居るわでどうなってるんだいと歯がゆい気持ちにもなったり
人生、当たりの車引けば、長持ちするしメンテナンス費用も少なくて済む
運なんだと思いまね。

Answer 4

私、平成9年式の車に乗っています。もう19年です。走行距離は23万キロです。あなたのお車はまだまだ走りますよ。

Answer 5

まだまだ走れます。

ただし古い車、走行距離の多い車には相応の整備費が必要です。
既に再販価値のない車に高額な整備費をつぎ込むことを
多くの人は嫌がるものです。
現状どれだけ傷んでるか、今までどういう整備費をつぎ込んできたのか
わからないので、主様の車を健全に維持するのに今後どれくらいの
お金を見込むべきなのかはわかりません。

適度に新しいものに乗り換えたほうが総合的には"お得"になる
そんな車齢にさしかかっていると思います。

Answer 6

＞まだまだ走ると思いますか？

メンテナンス次第です
メンテナンスをこなし
消耗品・定期交換部品を変えれば
２０万ｋｍはただの通過点


外観から判断の１つの(例）
車の後ろに回り
マフラー出口の内側に
黒いススが付着している場合は
エンジンの点火系が怪しい
・点火プラグ
・ダイレクトイグニッションコイル
など

もし
点火プラグを外してみて
エンジンオイルが着いている場合
ヘッドカバーパッキン
０リングの同時交換をお勧めいたします