一昨日通勤しようと暖気運転もせず走りだし１～２キロ走り自販機でコーヒーを買い再度走りだそうとしＤに入れても前進しなくなりました。

Question

他のＲや２、Lに入れてもＮと同じ状態になります。ＪＡＦを呼び自宅までレッカーで引っ張りました。年末なので年明けに修理に出す予定です。兆候として寒くなり始めた頃からＤに入れて暖気運転もせず走りだしたとき滑ってる感覚になりましたがエンジンが暖まる頃には通常に戻っていましたので寒さが原因と思っていました。ＡＴＦは２ヵ月前に汚れがあり走行８８０００キロでしたが問題ないと言われ交換しています。

中古で購入した車輌ですので交換履歴は不明です。

車輌は日産MG21Sモコのターボです。

オートマミッションの故障か他に原因があるのか知りたいです。

ＡＴＦを確認したところ規定量入っており汚れや変な臭いはありません。

走行不能になってからエンジンをかけると暖まるまでガラガラ音が場所を特定できませんが出るようになりました。

宜しく回答お願い致します。

Answer 1

変な音が出てるのならミッションの内部故障じゃないでしょうか

古いオートマチックはオイルを替えると粘度が変わってそういったトラブルが出やすくなると聞いています
中古車だと距離もあてになりませんから９万キロってのも本当かどうか分かりません（ディーラーの印鑑を押してある記録簿なら信用できますけど）
少し早いですが荒い乗り方をしてると壊れてもおかしくない距離ですし異音が出てるのならミッションの内部故障の可能性が高いように思います

質問者からのお礼コメント

的確な回答ありがとうございます。

Answer 2

どのような交換手順でどのようなATFと交換したか知らんけど、私が知っている自動車屋さんだったら距離的に、抜けるだけ抜いて抜けた分だけこうかん注入する一般的な交換はやらない（その界隈では有名な所）。

よく言われているATFを交換した事による不具合ってヤツだと思うけど、ATF交換って、距離、年式、交換するATFの特性等々で適切な交換の方法が異なる（ATF交換を得意とする自動車屋さん曰く）んで、その辺を知らない所に頼んでしまったのでは？

よく言われているATF交換によって沈殿していたスラッジが浮遊しはじめて詰りを起こしてしまう他に、ATFって同じ規格であったとしても実は特性が違うものがあったりするんで、完全に交換できない場合（一般的には完全に交換できない）は同じメーカーの同じ銘柄のATFを入れないといけない（これも自動車屋さん曰く）そうだ。

この辺に心当たりがあれば、そう言う事で不具合を起こしているんだと思うよ。

ATの中を洗浄して完全に新しいATFを注入してもらうとか、ポンプボデー内部を洗浄してもらうとか、その辺すれば直る可能性あるかもね。

Answer 3

俗に言う

ＡＴＦを交換したから壊れた。

ＡＴＦなんて廃車まで替えなくてもなんとかなるもんです

高い修理代になりましたね

Answer 4

ＡＦＴは汚れてから交換すると不具合が発生します。
交換するなら早めの交換
交換しないならずっと交換しない
これが大事。