日産 ローレル のみんなの質問

解決済み
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エンジンが止まってしまう事象で悩んでいます!
内容としては
普通に走行している時にエンジンが急にふけなくなり、エンジンが停止してしまいます。
その場でかけ直してもエンジンはかかるの

ですが、すぐに止まってしまいます。
時間をおくと、(6時間とか?)普通に走行できるようになりますが、30分くらい走行すると、また同じ現象がおき、止まってしまいます。
最近この事象がおきて燃料ポンプを新品に交換しましたが、事象は治りませんでした。

クルマは
平成9年車C35ローレルMT載せ替え
RB25DET
元々クルマはNAでした。
走行12万キロ
前置きインタークーラー(配管の抜けがないか確認しました)

自分の知識不足で申し訳けありませんが、みなさんの知識をわけてほしいです!
お願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

燃料ポンプじゃないとすると・・・、
フィルターや燃料ホースの目詰まりなんかも同じような止まり方をすると思いますが・・・。
なんか、「ストン」って感じて止まっちゃうんなら、電気系?。点火プラグが発火してないとかも考えられるし~。
でも、止まり方や時間が経てばまたかかるってのは、確かに燃料ポンプがダメになった時と同じ症状ですよね。
止まるかどうかわかんないけど、ブローオフの開け過ぎってのは?

ごめんなさい、わかりません。

その他の回答 (5件)

  • こんにちは!

    燃料ポンプを新品に交換されているという事は燃料がエンジンまで来ていない状態という所までは確認しているのですよね?

    不具合の内容から言って燃料給油口キャップ不良の可能性が高いです。

    この燃料給油口キャップには空気を通す穴が付いておりタンク内の燃料が減るとタンク内に空気が入り込みます。

    ところがこの穴が何らかの原因で塞がってしまうと燃料が減った時にタンク内が真空になってポンプが燃料を吸わなくなるのです。

    試しに症状が出た時にキャップを開けて再始動して見てください。エンストをせず調子よく走ればここが原因で間違いないです。

    この他にも可能性のある部品はたくさんありますが可能性は燃料給油口キャップが一番高いでしょう。

  • ターボならブローバイガス不良で検索して参考になる案件で症状照らし合わせて見てください
    ピストン下のガス抜き不良でピストンが下がらなくなって失火パワーダウンに成る場合あります
    オイル交換いくらしていても細いパイプのオイルミストは新車からの蓄積でスラッジに成って固形物が溜まるのでいずれ詰まりますピストン下の漏れガスをエアクリに戻して再燃焼するのが普通ですが配管が詰まってガス抜き不良よってピストンが下に下がる時に抵抗されれば失火エンジンが冷えればガスも減るので正常運転ガスが増えてきたら再発繰り返しているのでは?
    エアクリに繋がった系統のホースの交換若しくは清掃をお勧めします
    http://minkara.carview.co.jp/userid/475214/car/398753/687564/note.aspx
    みんカラ参考になるので載せときますネ^-^

  • 燃調がでたらめで、燃焼室がカーボンだらけなのでしょう。

  • クランク角センサー不良では。
    熱で信号が出せなくなっていますね。
    もしもエアフロと思ったならば、コネクター抜いて走行して実験ができます。
    エアフロは補正だから壊れてもエンジンは止まらない。

  • エア・フロー・メータ不良のような気がします。

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