日産 ローレル のみんなの質問

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今回ミッションオイルの交換をしようとオートバックスに持ち込みいざ交換をして貰おうと思ったのですが、ドレンボルトがなめっていたみたいでまた施工して悪化しても責任を取れないとの事で交換することが出来ません

でした。
自分でやって悪化させても嫌なので時間が出来次第まずドレンボルトを購入して再度別の工場で外して貰おうかと思っているのですが、前持って自分でも対処法を知っておきたいので、なめったボルトの外し方をご存知の方居ましたら教えて頂けないでしょうか?

車種はC35ローレルの5MT載せ換えのRB25DETになります。
ドレンボルトの形状は四角柱の凹みタイプになります。
よろしくお願いします。

補足

なめてしまったのは工具の当たる山であり、ネジ山では無いみたいです。 工具のサイズは□13とおっしゃっているかたと1/2sqのどちらが正しいのでしょうか? 無知で申し訳ありません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

凹のやつならソケットレンチの12.7でもはずす事もできるんだけど
サイズが微妙に小さいくてなめやすいので
アストロとかストレートって工具屋さんで専用品が
そんなに高い金額じゃなくて売っていますよ。
自分も最初はソケットレンチでやっていましたが
なめかけたので専用の工具を買ってやったら簡単に回りました。
なめてる程度にもよるけどね・・・・・

その他の回答 (5件)

  • 信頼出来る町工場の自動車修理工場に持ち込んだ方が、よいのでは…
    質問内容のケースは、エンジンオイルの交換などの時も同様で
    自動車修理工場にしてみれば、まれにある
    修理内容だと思います。
    ドレンボルトがなめっていたとしてもネジ山を、潰す覚悟でボルトを、
    外します。ボルトの頭が取れても溶接など工夫して大概は外します。
    仮にミッションケースのネジ山が、
    潰れたとしても一回り大きくなりますが、
    (名称は、分かりません。)ネジ山を、形成する道具が、
    ありますのでそれでネジ山を、新しく形成します。
    修理工場なら道具は、あるはずですので短時間で作業できます。
    注意として新しく形成した際に出た削り糟が、ミッションケース内に
    残らない様に作動油などでで洗い流します。
    後は、上手く合うボルトが、あればよいですが、無ければ、
    機械部品を、作成している鉄工所などにお願いすれば、
    材料さえ あれば、短時間でオーダーメイドで新しく形成したサイズに合わせて
    ボルトを、作ってもらえます。
    交換するよりは、作業料金も安いと思いますが、作業前に
    部品代、作業料金の見積もりを、出してもらいましょう。

    私は、オイルパンで一度このような事を、やらかし
    先に述べた様に修理してもらいました

  • この手の質問は良くありますが、結局、ケースバーケースですね。
    四角の凹みということだと、傷めたのはネジ部分じゃなく、この部分だと思いますが、1/2インチの差込を使うタイプだと思います。
    良くあるのが、緩めるときに外れて、そのときに差込を傷めてしまうケースです。
    レンチは、差込易くするために角が丸く加工されていますが、この先端部を水平に加工すると少し引っ掛かりが出来て、まわせる場合があります。
    次に、このタイプは絞めこんだ状態で、少しネジが出ているので、ここにパイプレンチやバイスプライヤー、もし持っていればまわすと食い込む特殊なソケットをかけてみる。
    ここから先はケース交換覚悟。
    アルミと鉄の膨張比率の違いを頭に入れて、スポットバーナーを使う。溶接機を使うと、難易度が上がっていきます。
    ネジ自体にテーパーがかかっていて結構硬いので難易度は高め。

    ケースの方を傷めているなら、アウト。一回り大きいドレンボルトを持ってきて、ネジの切りなおしか、インサーター使うか、ケース交換。
    結局最後は、施工者の腕とアイデア。確実な方法はありません。

  • 職場で古い日産車も診ています。余計な知識は持たず、出来そうなトコにやって貰うのが1番(^_^)b。

  • MTのドレインボルトはテーパねじを採用しており、本来であればなにもせずに締めても漏れは生じにくく、シールテープを使用すれば漏れは完全に防ぐことができます。

    しかし、テーパねじに関する知識に乏しい作業者がドレインプラグを締めると、適正な締め付け状況を判断できず往々にして締め付け過ぎという結果がみられます。
    また、シールテープについても巻き方が下手な作業者が多くオイル中にシールテープの破片が漂うという事例が相次ぎ、液状ガスケットによるシールの方が作業者の差が出にくいということから、日産ディーラーでは液状ガスケットを塗布して締め付けるという作業が横行。
    これは非常にシール性が高い反面、ねじ部に強く接着するためドレインボルトが外れにくくなるという現象につながりました。

    恐らくこのような状況からつながった話だと思われます。

    また、雑誌が間違った知識を流布し、さらに現場でも工具を用意する面倒さからその作業が標準であるかのような扱いになりました。
    ドレインボルトの工具サイズは□13であり、1/2sqスピンナなどでゆるめると当たり面を破損しやすく俗にいう「なめった」状況になります。
    この状況でゆるめるには、□13の工具をちゃんと用意することとバーナーなどによりナット周辺を温めることでゆるめ易くなります。

  • 残念ですが、ミッションオイルの交換は諦めて下さい。

    トランスミッションのドレンボルトをナメたということは、ミッションケース側のネジ山を潰してしまったということです。そのボルトを外したら最後、ミッションケースを交換しない限り二度とミッションオイルは入れられません。

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