すみません これを知ったからと言って何にもならない質問です ・

Question

最近はヨーロッパ車にもカップホルダーがついていますが、これを最初にやったのは日本車ですよね？

平成元年式のうちの前の車、ローレルにはついていました

Answer 1

すみません これも知ったからと言って
別に何にもならない無駄な知識ですが．．．

かつて（昔ね、近年の．．．では無くて）
欧州の自動車メーカーが言っていたコトで
「日本車で参考になるのはコインホルダーだけ」
と言った．．．そうですよ．．．

カップホルダー．．．
最初は日本車でしようね？
英国のティータイム
イタリアのバール
などに見られるように
茶飲みはゆっくり時間を掛けて．．．
でしょうからねぇ
運転しながら片手間で
なんて発想は無い？のかも？？

Answer 2

何も調べていませんが、アメリカの方が先ではないかと思います。 日本でカップホルダーが標準になる前にカップホルダーが標準装備の車があって、雑誌の取材にメーカーの人が「アメリカだとカップホルダーが必須なんです」と答えていた記事を読みました（自分の乗っていた車なのでそういうくだらない部分も覚えている）。
大陸で長距離移動するという環境や、コーヒーなんかをカップに入れて持ち歩くのはアメリカが先じゃないかと思います（スターバックスは1971年創業、日本進出は1996年）。

Answer 3

昔は，カー用品店で買って，自分の車と会社の車に付けてました．

３５０ｍＬ缶の大きさに合わせた折り畳み式で，
ドアとガラスの間に差し込むものが主流でした．

日本車が最初かどうかは知りませんが，
今は５００ｍＬのＰＥＴボトルが入るカップホルダーが，たくさんついていて助かります．