日産 ローレル のみんなの質問

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自動車の寿命で、「10年10万キロ説」を妄信する人が、未だに多いのは国策やメーカーの陰謀ですか?

昭和車でも15~20万キロ、現行車でも25~30万キロは「軽く」もちますよね。
少し車に詳しい人なら、大概その程度の走行距離は問題無いと言います。
もちろん、適切な整備が前提ですが。なのに、なぜ未だにそれを妄信する人
が、あまりにも多いのでしょう?何らかの陰謀だとは思えませんか?そうで
なければ不思議すぎます。

つまり、10年10万キロ説は、何らかの大きな組織の力によって、人々の
認識をコントロールした結果によるものだとは考えられませんか?

昔の車はバネや配線を機械的に接続してたから、トラブルも出たという説を
唱えるひとがいますが、むしろ変な電子制御より修理が可能な構造とも
言えます。オート3輪なんか80年代でも現役なくらい丈夫でしたよね。

補足

80年代の映像や写真を見ると、クジラや230セドリックのハイヤー、パトカーはもちろん オート三輪など、当時すでに過走行している車が現役だったのも、ひとつの事実です。 私が古い日産車を手放した理由は、失業。俺せいでも車のせいでもないですな。 そもそも、走行距離や年数だけで、寿命を決めるのがナンセンスで、どういうメンテナンスか、 走行条件だったか、具体的条件を全く加味していない、非論理的、非科学的なものです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

マックリンさんは、5万キロ余りの上等なローレルを、屑鉄屋に売ったのではないですか。これもメーカーや国の陰謀だったのでしょうか。あなたも影の組織によって、脳を操られてはいませんか。昔の車が好きなら、買ってからおっしゃって下さい。あっ 来客なので...失r.ぅっ

質問者からのお礼コメント

2012.9.16 01:19

アホ連中のせいで失業しなけりゃ、今も乗ってるよ。6万7千キロで購入し、8万キロ以上は乗った。車は調子よかったね、車検切れるまでは乗ったよ。その後、業者の外人に安く売った。

その他の回答 (6件)

  • 機械ですから治せば、いつまでも乗り続けられます、が、古い部品は製造ストップしますので修理時は1から作り直し(オーダー、高いですよ)になり、新しく買うのと、修理代含め維持費の面でメリットがなくなるので、買い換えます。

    それが10年程と言う事なんでしよう。

  • 壊れないからと言って、古い車を長く乗るのはいかがなものかと思います。
    一番の心配事は、安全装備です。古い車でシートベルトが2点式だったり、ABSや横滑り防止装置、エアーバッグ等あげたらきりがない位、車は進化しています。

    自分の命、家族の命を守るためには、少しでも新式の安全装置が付いた車を選ぶべきではないでしょうか?
    二番は燃費と排ガス

  • それはきっと三菱自動車の陰謀でしょうね。

    ttp://www.mitsubishi-motors.co.jp/support/maintenance/service/warranty/10year.html

    >>三菱自動車特約販売会社(含登録販売店)において、特別保証部品に対する保証延長の 有償点検整備を受けていただくことにより、初年度登録から最長10年または10万km走行の いずれか早いほうまで、無償で「特別保証部品」の修理をいたします。

    冗談はさておき、単純に最近の車であれば5年間・10万キロまではメーカーが保障してくれてますから、使い方に問題なければ大きなトラブルでもお金を払わずに修理してもらえます。
    場合によっては保障の延長が行われる事例もありますから事実上10年10万キロは修理代と言う不意の出費に煩わされずに乗れる現実がある訳です。

    ですからここを一つの基準として経済寿命とすること自体は不思議ではないと思います。
    言い方を変えれば、整備代や故障時の修理代を払う代わりに新車に乗り換えると言う事は究極の予防整備と考えればこれはこれで合理性があると思いますよ。

    同じ10年10万キロであっても、昔と今では経済的寿命の意味する内容が大きく変化している事は確かですね。


    追伸:

    君はサービス業に従事してるんだったよな?、今日はどうした?、病欠か?(w

  • 車歴30年の車を乗っていました。維持管理にかなり問題があり廃車しました。
    まず、ブレーキ等々のパーツを入手出来なくなります・・カップ、シュー、スプリングその他消耗パーツ
    カップもインチが合う物、シューは張替え等々一般の維持者では手間の掛かる事は無理です。
    たま、雨露を避けガレージも必要になり80年代ならその人に維持管理わ聞いて下さい。

  • 目安でしょ、あくまでも・・買い換えサイクルはそれより短いしね!

    軽く20万km?昭和の車でも?

    言っちゃーなんですけど、私も古い車24年も乗ってますが、軽く20万km以上って無いです、
    数々のトラブル、部品交換は必須です、ノンメンテで無交換等でまともに走るなんて有り得ません。
    部品でもストック品もなし、探すのにも骨が折れます。

    車検時も10万以下でおさまった為しもないです。
    オイルも3000で毎回交換してても、トラブルは起きます。
    20年以上の車は、それなりに維持費は覚悟です。
    まー、最低でも20年乗ってみてください、どんなに維持するの大変か!

    書籍、機械です、乗るだけ消耗します、永久部品なんて有りません。
    トラブル少ない人だけラッキーって感じです。

    オート三輪・・確かによく走りました、構造が簡単、部品も少なく、壊れたら交換すれば
    走れました、それも時代です。多様化した現代のコンピュータ管理の車と一緒にしてはいけませんね!笑。
    昔、私も乗りました。ギアがなかなか入らなくて悪戦苦闘した記憶有ります。

  • あとハイブリッドも〇万Kmまでだとか妄言いってる人がいますね
    うちの親父のエスティマは20万Km超えてますが長距離走るとカタログ燃費超えるくらいバリバリですよ

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