日産GCC35 ローレル RB25DET AT TCS不具合

Question

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～C35 ローレルのATに乗ってます。エンジンの仕様はRB25DETの社外エアクリ ブローオフ殺し ブーストアップ ECU書き換え 社外フロントパイプ 社外マフラー。いじってから５～６年経過の先月あたりから

アクセル5/8~ベタ踏み状態の時に メーター内のSLIPが点滅してアクセルをさらに踏んでもエンジン回転も車速も上がって行きません。

おそらくトラコン制御でスロットルバルブが戻されている感じがします。（ワイヤースロットルのトラコン制御はスロットルバルブ戻すんでしたっけ？？）
ただ現象が出てる場所がコーナーやゼロ発進ではなく高速道路などの直線で路面もドライで滑っている感じもありません。しかもその制御がかかるのが、加速し始めではなく、スピードがのってきたくらいに起きます。なにが原因なんでしょうか？？

わかる方がいらっしゃえば教えていただきたいです。

ちなみにそれまではその現象は一切出ていません。車速は100km/h～130km/hくらいの時だと思います。速度リミッターは解除してあります。

Answer 1

スリップ検出であることは間違いないと思う。
車輪回転センサーのいずれかで拾う。
ローターの削れた鉄粉がセンサーの磁力で集まり異常を拾う事がある。

この場合はダイアグでは異常がでない。

エアブローで綺麗にする。

オートマアウトプットシャフト回転センサーが異常の場合はこのようにはならないと思う。

推測できる事を記載しました。