覆面パトカーって赤色灯をいつもは装着してませんよね？ 人が手で車の上に載せるのですよね？

Answer 1

交通覆面は、反転灯と呼ばれるルーフに格納されているのを電動で反転させ、上げます。
捜査系覆面は、手で載せます。手載せ式にも２種類あり、脱落防止ピンで固定するタイプと、マグネットで固定するタイプです。
ただし、例外的に交通覆面でも反転ではないタイプもあります。（例：静岡県警のC35ローレル）

Answer 2

２つ



一つ目は、手載せ。(機捜など)

二つ目は、ｽｲｯﾁで車両屋根から自動出現。(交機など)

普段は、隠してますが、事件発生以外でも場合によっては、屋根に出して運行する状態の時がある。

Answer 3

それは所轄の警察署に所属するパトカーの場合です。高速など交通機動隊のパトカーはルーフの中に格納してあります。

車室内から見ると、運転席と助手席の間に大きなコブがあり、そこに赤色灯が格納されていて、ルーフのふたが開いて出てきます。ふたの隙間から入った雨水を逃がすため、室内にドレーンを取り付けられるようにバルブがついています。

そのほかにも、ラジエターグリル周辺や、リアシェルフにも赤色フラッシャーが装着されていることが多いです。

Answer 4

今時手で付けるのは刑事とかが使ってる車両。

交機で使っているのはルーフに内蔵されています。

最近のはフロントグリル内にLEDの赤灯が内蔵されているみたいですよ。

Answer 5

その他に、ルーフの一部が反転して出てくるタイプも
あります。