始動性について… クルマをチューニングしてから大変始動性が悪いです。 状況としては 朝一などの冷え切っている時は普通です一度エンジンが暖まるとかけ直すことが困難になります。 コン

Question

ビニとか言ってもエンジン止めてしまうと大変なことになります。
フラグ交換直後は症状出づらいです
だいたい5000キロ走ったぐらいからでしょうか

クルマは35ローレル
エンジンRB25DET neo6

改造所は
HKS RSタービンに交換
サード550インジェクター（600かもしれません）
HKSサブコン
東明ハイカム

エンジンに関わるところはこんなところでしょうか

どなたか助けて下さい

補足

色々なアドバイスありがとうございます。 少し補足いたします。 エンジンがあったまった時にエンジンを止め、再始動しようとした時のみ調子がおかしいです。 朝一などの冷え切ったときの始動性は、いたって普通です。 走行時のセッティングもずれていません。 プラグの熱価も考えましたが、現状に合っているようです。 ちなみにプラグは、くすぶっていません。 むしろ外したプラグは＃１～６までずべて理想的なやけ具合です。 私の感覚が鈍いと言うことはなく人並みの感覚だと思います。 キャブ車なら問題なく自分でセッティングでるレベルです。 いまいちハイテクなインジェクション車に疎くて・・・（笑） 自分的には『 温度補正 』と言う単語が気になりました。 サブコンはどうやら『 F-CON is 』を付けているようですが、始動時のセッティングに、そのような項目があるのでしょうか？ いかんせんデジタルには疎くてショップにお任せしすぎたのが仇となりましたね 有名なところなので大丈夫かと思いましたが作業ミスや対応にいくつもトラブり二度と行きたくないですよ（涙）

Answer 1

rallixart2000さんへ

物凄く単純な見方をすれば、濃いんじゃないでしょうか? そして、水温補正が効いていない様に感じられます。d(^^;)

燃費は悪く無いですか?
排ガスはガソリン臭や、焦げ臭い感じの匂いがしませんか?

インジェクターの吐出量を増やしてあると言う事ならば、少量噴射時に絞り切れていない事も考えられますね。
メーカーなら、競技用なら大小2つのインジェクターを装備してしまった事も在りますし、不足量を、開弁時期以外にも前もって吹いておく、と言う様な制御をする事で、少量噴射時の制御性が高い小口径インジェクターを採用する様にしていたりします。


<追加>
ちょっと基本を知っておいて貰った方が良いでしょう。

先ず、基本の燃調Mapと言うか、数列の様な物が在ります。
それに対して、水温の高低での補正を掛算します。
更に、Mapと呼ばれる表に記録された係数(?)を掛けて、噴射量を算出します。
この構造はかなり古い話ですが、基本的な考え方は余り変わっていないんじゃ無いかと思います。
掛算に次ぐ掛算ですね。d(^^;)

で、サブコンは、純正のECUを騙す様な信号を与える(のかなぁ・・・?)。

純正で算定基礎に水温が入ってる訳ですけど、サブコンが絡むと、再始動時のみ調子が悪い。
冷間始動だと不具合無し、と言う事だと、始動時に濃い目にする制御が、温間時にも働いてしまっている様にも感じました。

質問者からのお礼コメント

色々アドバイス有難うございます！
幾つも可能性を出してくれたk_fzr1000さんをBAとさせていただきました

サブコンにはロックかけられてるかもしれないので始動性のみ他店へ御願いするのは難しいかもしれませんね…困りました

Answer 2

プラグを１番低くするか燃料を絞ってみてください。プラグがくすぶるとエンジンがかからなくなったりします。特に街乗りで低回転しか使わないときです。新品ではまだくすぶる前ですので普通にかかります。

Answer 3

施工したチューニングショップにみてもらうのが一番です。
そのくらいのチューニングであれば純正書き換えでまにあいそうですが
なぜにサブコンがついているんでしょうか？

あとオーバーラップなど極端にとっているとかじゃなければ
純正のセンサーや点火系、燃料系を探るしかないかと思います。


Ｆ－ＣＯＮ ｉｓは点火時期と燃調くらいしかやってないので
水温による補正のところがあやしいかなー。
始動性だけなら別のところで見てもらってもだいじょぶでしょう。

Answer 4

こんにちは。

燃調が合ってないんじゃ？
調整式のレギュレーターで燃圧を調整して見てください。