日産 フェアレディZ のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
2
2
閲覧数:
53
0

お世話になります。HGS130に付いてづが、これが解決出来たら大感謝させて頂きます。でも当時のこの車を所有していた方でないとわからないと思いますので、焦らず待っています。

53年に日産フェアレディーHGS130 L28E NAPS AT車ですが、エンジン始動時からアイドリングが高いです。1500RPMぐらいですか。
アイドリングが下がるまで具体的に750RPMになるまで10分ぐらいかかります。
エンジン始動時にA/TレバーをRもしはDに入れた時に比較的ショックが大きいですが750RPMになった時は比較的ショックはなめらかです。(十分に暖気をして調整ノズルで調整(750RPM))エンジン回転が高いとATに負担がかかると思いますのでこれが当時の普通?か判りません。水温に関係あるのかと思いセンサー交換、O2センサー交換しましたが結果が出ていません。現代車のように2-3分で下がれば問題ないのですが、悩みどころです。

何卒宜しくお願い致しま

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (2件)

  • 初期の頃はアイドリング回転数はECUのコントロールではなく機械式?となっています。

    エアレギュレーターといわれるものがスロットル下に付いています。

    これは冷間は全開、温間に全閉となるのですが、動作は水温とは一切関係なく、エアレギュレーターに組み込まれたヒーターよりワックスが加熱され閉まるというものです。
    動作原理はサーモスタットと同じです。

    したがって、水温よりも動作時間に左右されます。
    水温が上がっても回転数が下がらないのは仕方ないですね。

    社外の高性能ECUに変更し、全域での空燃比制御、電子スロットル化による回転数制御、といった今時の車のような制御も可能です。
    ただかなり高額になるので誰にでもお勧めできるものではありません。

    回答の画像
  • ニッサンNAPS車は、スロットルバルブが戻るとき ゆっくり戻すためのダイヤフラムが付いていたような気がします。
    これが災いしているかと?
    調整ネジがあると思う。外せるかも?
    今頃のエンジンはわけのわからないゴムパイプだらけでしたね。
    やってはいけないことだけど、触媒外したりゴムパイプつぶしたりいっぱいいたづらしました。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
日産 フェアレディZ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

日産 フェアレディZのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離