オデッセイのフルモデルチェンジが遅く、エルグランドはさらに遅く、アルヴェルは早いのはどうしてですか？

Answer 1

西暦2000年代に欠陥車放置事件を起こした前歴があるトヨタ自動車㈱が、凄惨・販売する「アルファード／ベルファイヤ」のフルモデルチェンジに限って言えば、単なるルーティン・ワークに過ぎないのでは？

Answer 2

どちらもメーカーとして余裕がなく
新型を開発するお金がないから。

Answer 3

販売チャネルやメーカー戦略の違いかと。
ホンダ オデッセイは良いものを長く
日産 エルグランドはミニバン、ワゴンにあまり力を入れていない。
トヨタ アルヴェルは今の型を売らせて新しい型を買わせようという戦略。

Answer 4

アルヴェルは日中や東南アジア諸国で売れてるので、開発費を数年で回収できてモデルチェンジのサイクルを回すことができています。

オデッセイもアルヴェルほどではないけど、日中でそれなりに売れています。

エルグランドは米国向け姉妹モデルのクエストが販売不振で生産終了していて、ルノーとの関係や日産の経営不振もあって、グローバルに販売が見込めルノーとプラットフォームを共有できるSUVなどに注力しているためミニバンの開発に割けるリソースがなく、国内で販売台数の見込めるセレナだけは旧モデルのプラットフォームをキャリーオーバーしてモデルチェンジしたものの、販売台数の伸び悩むエルグランドはラインナップの足しとして延命するくらいしか手を打てないという状況でしょう。

Answer 5

売れてないので開発人員割りつけや新型用金型などの設備投資ができない。
または起死回生を狙って力を貯めている(希望的予想)

Answer 6

オデッセイのフルモデルチェンジが遅く、エルグランドはさらに遅く、アルヴェルは早いのはどうしてですか？
プラットフォームを大径タイヤに適合した大幅変更では

Answer 7

メーカーの力の入れ具合の違いでは？

アルヴェルはリセールいいので残価設定ローン利用者狙いもあるかもね。