エルグランドE52のCVT交換後の作業（ECUリセット等）について CVTが壊れたので、リビルト品に載せ替えをしました。

Question

その後のECUリセット等の作業を行う必要性があるのかを教えてください。
載せ替えを行い、エンジンは動くものの・・・PからRのレンジ切換でエンジンが停止します。

日産のディーラーに行かないと設定ができないのか？
それともDIYであれば、コンサル３などソフトより設定をできるか

簡単に交換して動くものではない中で、ここでストップしてしまいました・・
お知恵をお願いします。

Answer 1

お車の車体番号と、CVTの型式が不明なので、初期のE52で返答します。
CVTはRE0F09Bの場合です。

ECUのリセット作業は不要ですが、
バッテリーケーブルを切り離した場合は、下記の初期化作業が必要です。
診断機は不要です。
・パワーウィンド
・サンルーフ
・サンルーフシェード
・リモコンスライドドア
・リモコンオートバックドア
・オートドライビングコジショナ
・バックビューモニター
・アラウンドモニター

CVTを交換した後には、CVT関連で下記の作業が必要です。
診断機の作業サポートで行います。（汎用診断機がサポートしていればOK）
・CVTFの劣化度データーの消去
・TCMの初期化（キャリブレーション）
・DTCの消去

Answer 2

CVT交換後には、ECUリセットやCVTフルードの交換など、一連の作業が必要です。特に、ECUリセットは新しいCVTとエンジンが適切に連携するために重要です。また、PからRへのレンジ切替でエンジンが停止する問題は、CVTやエンジンの制御に問題がある可能性があります。

日産のディーラーや専門の修理工場で設定を行うことをお勧めします。DIYでの設定は可能ですが、専用の診断ツール（コンサルトIIIなど）が必要で、正確な作業が求められます。また、診断ツールの操作には専門知識が必要なため、不慣れな方は専門家に依頼することをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。