タクシー の話題になるけど、タクシー で使用される車はなぜか、コンフォートやクルーが主に多いでしょうか。アクセラやレガシィのタクシー が多くなれば良いけどなかなか全国的に普及率が低いですね。

Question

補足

コンフォートやクルーの他にはクラウンやワゴンタクシーではアルファードなどが走ってるのに、セダンタイプのタクシー でマツダのアクセラやスバルのレガシィ、さらに、個人的には軽自動車ではスズキのワゴンRやホンダのN-Boxにして欲しいですね(^○^)。

Answer 1

プロパンガス対応エンジン搭載の設定があるからじゃないかな。

Answer 2

クルーはよくわかりませんがコンフォート系は100万キロの耐久性があります。その前にシート凹み、ハンドルウレタンボロボロ等の経年劣化でウチでは80万キロで廃車にしています。その他の一般乗用車をタクシーに導入してもエンジン駆動系30万キロが限界らしいです。

Answer 3

都市圏を除くとクルーとコンフォートは多いですね〜
プリウスやカムリ、アクセラやレガシィを都内ではよく見かけるようになりました。

Answer 4

タクシーの配車係をやってる２７才の若造です。
コンフォート系が多いのは
1.先にでてるようにタクシー専用グレードがあるから。
メーター、無線機、デジタコが収納できるようになってる。
2.一般車より安価(先進装備等搭載していない)
3.モデルスパンが長い。
タクシー会社は仮に事故を起こしてドア１枚の交換位なら翌日には普通に営業しています。
そう、常に部品のストックをもっています。
クラウン等は４年か5年でモデルチェンジしますしね。
4.LPガス仕様
なんやかんやこれが一番理由として大きい気がします。
ガソリンエンジンに比べてLPガスのエンジンはエンジン内部が汚れにくいんです。
だから故障しにくい。
一同タクシー車両で走行距離60万キロオーバーを見たことあります。

以上４点が僕の知りうるクルー、コンフォート系タクシーが多い理由です。

Answer 5

今ではマツダのタクシー仕様車は消滅しましたが、かつてはルーチェにＬＰガス燃料のタクシー仕様車がありました。ウチの会社にもルーチェを使ってた時代があります。もう２０年も前のことになりますけどね。
その頃、ルーチェとクラウンを比べたら、それはもう比較にならないくらいダメグルマでした。ルーチェの調子がいいのは、登録から２年くらいでしょうか。４年目になるとあちこち壊れ始めて、まる４年が近づくと路上エンコ→翌日修理休車→路上エンコ→翌日再修理休車の繰り返しでした。クラウンだとまるっきりヘッチャラで走っちゃうんですけどね。それくらいタクシー仕様車を作るのって、難しいんでしょうね。それでも、ウチの会社にルーチェがあったのは、クラウンより安かったから、ただこれだけの理由です。

昔、北海道でレオーネの４ＷＤをタクシーにした会社がありました。でも、長続きはしませんでした。やっぱりレオーネじゃ持たないんでしょうね。

Answer 6

ミルキアンでごちうさ難民のムルシエラゴです～

ワタシは客としてならワゴンRやＮBOXとかだと
頭に来ますけどね～乗り心地悪くて居心地悪そう商用以外の軽自動車は狭くて窮屈のイメージが有る
スポーツタイプはまだマシですが
代車のN360は頭がつっかえて
狭くてパワーの割にコーナリングで足回りが弱くて
疲れた‼
マニュアルが良いとゴネタからだけど
マニュアルならどんな奴でも良いと言ったらそんな奴でした～

タクシー仕様は荷物も積めた方が良いので
日産バネットが良いです～

Answer 7

まあ結局は、コストの問題ですよ。

Answer 8

タクシーに使用されるコンフォートやクルーは専用設計車両。
他の車種の場合は、タクシー会社よりも個人営業の場合が大半です。

タクシー会社で維持している場合は、特殊な用途としたり話題性で使用している場合が大半。

Answer 9

何故かじゃなくて、タクシー専用車の設定があるからだよ。
パトカー、救急車、教習車もな。