日本で伊藤さんのシーマのように３０～４０年同じ車やバイクを乗り続けている方は全体の5％以下の方なんでしょうか？

Question

https://www.youtube.com/watch?v=bOOU3jDewqI&t=137s

Answer 1

せいぜい1％程度だと思いますよ。
写真は私のパジェロですが、平成4年に購入してから32年経ち33年目に入りました。
勿論ワンオーナーです。
車庫は風は通るけど太陽光は全く当たらないという環境から塗装も当時のままだし、幌車の弱点でもあるキャンバスもどこにもヒビ割れ等も無く窓も曇っていません。
私はMITSUBISHIの関係者ではありませんが、結構維持出来ています。
自営で通勤も無いし、休みの日の天気が良ければほとんどバイクに乗っている事もあり、現在のメーターは170000km程度です。
DIESELエンジンなのでエンジンにはなんの問題も無く、これまでも修理と言えば噴射ポンプを10年程度前に交換した位で特に維持費のかからない良く出来た息子です(⁠^⁠^⁠)
今後も乗れる限り乗り回し、その後は車庫のオブジェにするつもりです。
行きつけのディーラーでもこの車を大事に扱ってもらっているので感謝しています。
車庫のオブジェにする位ならば本社のショールームに飾らせてくださいよ！なんて言われていますよ(笑)

Answer 2

1～2%でしょうね。本人の意思の問題でなくメーカーの都合だと思います。
数年前「昭和のクルマといつまでも」という番組がありましたが、
オーナーの半数以上はそのメーカーで生産したり販売したりしていた方でした。
伊藤かずえさんのお父様も日産の元社員と聞いています。
そして多くの人が普段使いでそのメーカーの新車にちゃんと乗っているw

メーカー、販売店との特殊な繋がりがない普通のお客さんが
30～40年維持するのは非常に大変だと思います。必ず買い替えさせ
られるでしょう。貧乏で15年落ちの中古買って直しがてら10年乗って…
みたいなことを考えてる人はほとんど整備放棄みたいなイジメに
合うと思います。本人が整備士だったりしないと厳しいです。

Answer 3

5%どころか1%もいないでしょう。
仮に1%だった場合、
100人に1人が30～40年前の車を
乗ってることになる。
車基準で言ったら街を走ってる車の
100台に1台は30～40年前の車種になる。