伊藤かずえが30年間乗っている日産シーマは、一般人ならば、金額的に維持不可能ですよね？

Question

確か、一度、エンジンを交換したなどと言っていたことがありましたし、かなりのパーツ交換をしたとも言っていましたし。

Answer 1

輸入車専門の整備士です。国産輸入車問わず、30年乗ってるだけではニュースになるような話ではないです。沢山いますし。100万キロ突破したのならニュースでもいいですが。

Answer 2

同年代の日産車乗りですが、
新しい車に乗り換えるのとそんなに変わらないですね。
90年代の車は20万キロはメンテナンスしていれば余裕です。
他の方も書いていますが、パーツが故障した際の部品が製造中止になっているとそこにお金がかかります。

Answer 3

勘違いしていませんか？
伊藤かずえ氏は、職業が女優さんである以外は、極普通の一般人。

殆どのカーディーラーー及び自動車整備工場が修理依頼先の場合は、ご質問者様の思う方向の結論に達します。

但し、伊藤かず氏が、依頼先がたまたま、または、探しに探し見つけた整備工場が、整備の技と部品調達能力が神様的で有ったならば、いとも簡単に直してくれます。
尚、日産車（特にシーマクラスは）30年程度の保有で、過走行や通常整備を怠ったりしない限りは、エンジンの載せ替えになるほど軟には造らていません。（ガセネタはNG)

上記のエピソードは（伊藤かずえ氏がお世話になっている工場とは別）は、ある整備工場の実話です。

Answer 4

伊藤かずえ氏もタレント/女優・・、という部分を除いて一般人では？
３０年の維持は金額的には大丈夫でしょう。

Answer 5

新しい車を買うよりは安いです。

普通にオイルと水の管理をしながら乗ってれば致命的な故障もまず無いですね。

特に水(サーモスタット)とかはちゃんと交換しとかないと壊れた時にオーバーヒートしてエンジンに深刻なダメージが残ります。

自分の車も56万走ってますが最近セルモーターが作動しにくくなったのでリビルトにしました。

Answer 6

たいした事じゃねーよ。
エスティマTCR10Wだって55万キロ越えだし。
エブリーだって76万キロ。

Answer 7

30年に新車三台〜六台乗り換えるのにくらべたら、累計では遥かに安いね。
でももう修理部品の調達にはかなり苦労してるだろうから、もうそろそろ乗り換えないと維持費高騰で苦しむでしょうね。

Answer 8

うちの スズキキャリー 軽トラックは 30年経過 24万キロです
交換したのは 消耗品だけですね エンジンはそのままです。
クラッチ ダイナモ セル 等のOHはやりました。自分で全塗装は
2回やりました。 30年は結構長いですが 要は 走行キョリと
使用条件 車庫 等の条件が 長持ちのひけつですね。
だれでも 維持できます。

Answer 9

新車で買って、きちんと定期的な整備受けて、大切に乗っていたとしても、経年劣化と寿命で部品交換した点数は多いかも。でも、車を買い換える度に発生する諸経費や新車購入追い金を考えたら、案外安いもんかも。ただ、税金が大変そう。