日産 セドリック のみんなの質問

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ガソリンエンジンの車に比べてディーゼルエンジンの車は値段が高い傾向がある気がするのですが何故なのでしょうか?

少し調べたところ、ディーゼルエンジンは構造が簡単でメンテナンスがしやすいとあったのでガソリンエンジンよりも安いんじゃないのかなと思ったのですが違うのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

昔からディーゼルの方が高かったですね
ジェミニなどで、約7~10万高でした、ですから燃費で計算して7~8万Kmは走らないと、元取らないといわれていました、またもっと昔はディーゼルはパワーで税金が決まっていたので日産のセドリックの3リッターディーゼル搭載車は2リッターガソリン車と同じ自動車税でしたが、途中から排気量通りの自動車税になり、そのあたりから、うるさい、遅い、でわざわざガソリン代ケチるだけでなら買わないという風潮になり、日本ではディーゼルの乗用車はカタログからなくなっていきました

なぜ高いのかというとガソリンに比べエンジンの内圧が高いため、もともとエンジンを頑丈に作らなければならないらしいです、今でもBMWの4気筒のガソリンとディーゼルの場合、エンジン重量が1割程度重いそうで、その理由はアルミじゃ内圧に耐え切れないらしく昔ながらの鉄のブロックで、できてるらしいです、生産コストがかかるということでしょうけど??あとはメーカーの考え方!?、昔ほどの価格差はなくなってきてる気がします、特にBMWやベンツは価格差あまり気にならないですよ
マツダは知りませんが、BMWは今ディーゼルモデルの方を押してるし、条件よく販売できるといっていました
最近のクリーンディーゼルはまるで別物です、最新技術のおかげでガソリン車より私はメリットあると思います、少しくらい高くても私はディーゼルを選びますね

その他の回答 (4件)

  • 昔の日産のLD型やRD型ディーゼルはシリンダーブロックが
    ガソリンエンジンのL型やRB型と共通なのでエンジン本体の
    値段は大して変わりません。
    ディーゼルエンジンは高圧燃料噴射ポンプが極めて高価なので
    この部分の価格が車両価格に効きます。

  • ガソリンエンジンより丈夫に造らないといけないのと、そのくせ、精密に造らないといけないので、加工精度を上げたり、丈夫な材料というのは、部品単価として上がります。

    硬い材料はそれだけ丈夫な刃物でないと削れないのと、摩耗でで精度が下がるので、刃物の交換頻度も上がります。

    部品代にはそういったものも含まれますからね。

    燃料噴射の部分はガソリンよりディーゼルの方が高額ですよ。

    大昔のエンジンとは、ガソリンエンジンもディーゼルエンジンも大きく変わってます。

  • ガソリンエンジンの車に比べてディーゼルエンジンの車は値段が高い傾向がある気がするのですが何故なのでしょうか?

    振動対策

    エンジン本体の付加部品

    ターボが必需

    ミッションがMTかATのみ

    CVTは使用することは出来ない

  • ディーゼルエンジンの燃料噴射装置は構造が複雑ですね。
    更に今現在のディーゼルは排ガス浄化装置などを付けなくてはいけないので、ガソリン車に比べて40万円くらい高いのかなと言ったイメージです。

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