日産の元会長カルロス・ゴーンが、日産の社長、会長時代に投入した、ノートやリーフ、ノート、セレナのe-powerは画期的だったと言えますか？引き換えに、セドリックやグロリア、ブルーバードな

Question

どを生産打ち切りにしました。

Answer 1

カルロス・ゴーンで、フェアレディZ復活やGTRの投入もあります。

その一方で打ち切り車種も沢山増えていき、モデルチェンジした車種も少なくなり、セレナかノートかデイズ・ルークス位しか売れない。

今年の５月に至っては、ノートもデイズ・ルークスも３０００台クラスしか売れてません。(セレナはトップ１０圏外)

画期的だったかと言われたら・・そうは思えません。既存の車種からのテコ入れって印象です。