日産 セドリック のみんなの質問

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旧車L型エンジンの温間時始動不良について。
331セドリックです。L20の51年規制EGI仕様ですが、しばらく乗ったあとにエンジンをとめ、少し置くと再始動が非常に悪いです。どのような原因が考え

られるでしょうか。掛かった直後はかぶります。水温センサー換えてみましたがだめでした。
わかるかたおられましたらご教授ください

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ベストアンサーに選ばれた回答

まずは、燃料ポンプやフィルター等の燃料系を疑います。燃料タンク内のストレーナも怪しいと思われます。

恐らくカブルのでは無く、燃調が薄いのではないでしょうか。

E車なら燃料のリターンホースがありますので、リターンを殺してみてください。それで取り合えず燃圧が上がります。

スパークプラグの確認で燃調が濃い様でしたら、コールドスタートインジェクタのカプラを抜いてみてください。

その他の回答 (5件)

  • 少しだけ温まってるので、コールドスタートが作動しないのが原因だったり、
    その逆に、コールドスタートが不要なのにコールドスタートが働いて濃すぎる空燃比になったりと言った事が考えられます。

    後者の場合、時期的に発生しやすい季節物の症状だったりしますが、
    圧縮が弱くなったり、点火系が弱かったりすると発生しやすくなります。

    前者の場合、水温センサーとかに原因があったりしますが、取り換えたとの事なので何とも言えないですね。

    昭和53年頃までの車は排ガス規制に対する対策がてんこ盛りなので、それ関連の不具合も多く、確実な診断がなかなか難しいのが現状です。

    >掛かった直後はかぶります。

    ですが、カブリは無視して、ガソリンを手動(霧吹きなど)で送り込んで確かめる方法もあります。

    その症状が発生している時に、エアクリーナーを外して、霧吹きで直接ガソリンを吸気口に吹き付けます。
    これで、一発始動とかするなら、なんだかんだ言ってもガソリンが足りてないとの事になります。

    カブリを心配すると思いますが、エンジンなんて多少カブっても始動できます。

  • エアフローのフラップのバネがヘタリ多く開いてしまうので実際より多く空気を吸い込んだと同じ状態になりコンピューターが噴射量を増量して燃料が濃くなってかぶると思われます。

  • 若いころケンメリスカイラインのL20に乗っていたので懐かしく思い連絡します。
    まだL20に乗っているってすごいですね。ある意味、正倉院に入っているようなクルマです。
    燃費も悪いしそろそろスカイラインの新車に乗り換え時期が到来しているのでしょうね。

  • 普通に最初の始動ができるなら、エンジンを切る前に軽く吹かしてとめてください。

    かるくでいいです。

    これは、次のエンジン始動のためにおこないます。

    早く原因分かるといいですね。

  • >L20の51年規制EGI仕様

    暖気時
    エンジンの調子が良い場合は
    ・点火系
    ・燃料系
    ・制御系のどれかでしょう

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