4ドアハードトップは復活しませんか？

Question

補足

Bピラーの全く存在しないタイプです

Answer 1

やはり側面衝突された時にピラーがないためモロくなってしまうからじゃないですかね？
１０数年前に日産グロリア/セドリック（兄弟車)という何代もモデルが続いていた当時それなりの人気の高級車が採用していましたが、フーガが後継モデルになった時にハードトップは消滅しましたね。

質問者からのお礼コメント

みなさん回答ありがとう御座いました

Answer 2

かつてトヨタにもBピラーのないピラーレスハードトップのカリーナEDとコロナEXiVがあったが、現在の衝突安全規準から考えてこのような車は二度と販売されないだろう。
リトラクタブルヘッドランプが復活しない(できない)のは歩行者保護という理由。

Answer 3

エアコンの普及で、窓を全開で走る事は殆どないでしょう。

このタイプの車は、窓を全開にして初めて効果が出るので…

今時、ウインドーを下げるのは駐車場の入出時くらいしか思い当りません。

だから復活は無いでしょう。

Answer 4

国産でピラーレス4ＤＨＴのキャッチコピーで発売されていたのは230型セド・グロでしたが、厳密に言うとリヤードアにはガラス面以下のドア内側には補強されたピラーがありましたよ。

完全にＢピラーの無いのはダイハツタントの左側面になるんじゃないかな・・・

側面衝突リスクを考えれば4ＤＨＴの復活は限り無くゼロに近いでしょう。

Answer 5

車内の乗員の安全確保を考えると、
強度の問題と車体の軽量化が相反するものだから、
今後採用する車は無いでしょう。

ピラーレスにすると、その分車体を強化しなければ、
今の時代は、危ないのです。
そのために、車体が重くなると、燃費が悪くなるので、
採用することは無いということです。

一番最後まで4ドアハードトップを採用していた、
日産のセドリック・グロリアでさえも、
だいぶ前にラインナップから消しました。

Answer 6

難しいですね。
今そういうニーズがあるんでしょうかねえ。
確かに面白い車なんですがね。窓が全開するのってね。

Answer 7

ベンツCLAとかが、サッシュレスの4ドアハードトップですよ。側突安全上から、ピラーレスではありませんが…

スタイルがいいので、売れています。トヨタも追随する模様で、新型モデルを開発中とも言われていますケド。