レクサスはやたら人気がありますが、何がいいのか分かりません。セフィーロとかカペラとかセドリックと比べて教えてください

Answer 1

レクサス=プレミアムブランド、ステータス、おもてなし。

車好き（走りも含む）には、眼中にないブランドです。

Answer 2

同年代のレクサスシリーズで比べますが、まあ圧倒的に乗り心地ですねw
走行性能より居住性に重きを置いてますから本当に乗り心地いいです。
そもそも比べる対象に並ばないですね

Answer 3

トヨタは、商売だけはお上手ですね。

まあ自動車の事を何も知らないユーザーに問題が、有るのでしょうけど。

テレビ朝日の自動車番組で、自称高級車レクサスが、軽自動車でも特に安いアルトが、問題無い簡単なテストで、フェードを起こして編集者を呆れさせていました。

自称高級車レクサスは、先ずアルトの性能を目指すべきでしょう。

私なら自動車メーカーとして、１発レッドカードです。
勿論私の人生からです。
２度と信用出来ません。

Answer 4

昭和のおじさんに解る様に端的に言えばセドリックとシーマの違いみたいなもんです。

シーマはベースはセドグロですが華やかにお化粧した車。

そんな感じで従来のトヨタ車の内外装を厚化粧して高価にした車。

高価にする事により所有する人は他のトヨタ車により格上の車に乗ってると言う虚栄心が満たされるので人気が有るんです。
購入時は高価でも元はトヨタ車になので輸入車の様にメンテナンスや故障修理には金掛かりませしリセールバリューも良い。

だから人気有るんです。

そう言う虚栄心の無い人は無理してレクサスなど買わずに普通のトヨタや日産を買えば良いんです、

Answer 5

販売されていたその時代 背景を知らないと 何も言えないと思うけどね

そもそセフィーロでさえ 30年以上前のクルマ
そんなのをイマサラ語れるのは バブル世代やそれ以前の
オレらのようなおっさん ジジイしかいねーよｗ

セフィーロは 日産久米社長時代 あのシルビアS13やR32スカイラインの栄光の時代の同世代機種です
井上陽水の「お元気ですかー」 のコマーシャルで有名ですが アレが途中で放映できなくなったのは
昭和天皇が重篤になり さらに最後には崩御された時代とリンクして
「大変なことになっているのに不謹慎である」と政府役人に怒られたのでCMが中止になったいきさつがあります

日本お得意の 忖度ですｗ


カペラなんかはもっと昔の車種
バブルとはあんま関係ない
とりあえず 安かろう悪かろうのマツダ車の時代の典型車
よくあったのが 安いから教習車がマツダカペラが多かった
クルマ自体は とにかく値引きするから激安になるので マツダ地獄の典型
何の魅力もないクルマといって 過言ではありませんｗ



セドリックは時代により 背景も違ってくるけど
セド/グロと言われた時代で あえて誤解覚悟で言うと トヨタのクラウンの対抗として販売されていたが
「いつかはクラウンに」が通用した時代ですな

昭和50年代60年代くらいまでは まだライバルとして存在感はあったと思うが これも時代が進むにつれて 日産のほうが自滅していった感です


レクサスは それ自体が「ブランド」
レクサスに乗る ということが 1つのステータスになっています

Answer 6

セフィーロとかカペラとかセドリックと比べて・・・,価値観が違いすぎて教えることはできません。
今何の車に乗っているのか知りませんがすべてが別次元で快適です。