中古車に関しての質問です。

Question

車は全然詳しくなく、ただ街中で見かけたセドリックに一目惚れして中古車を探しているところなのですが、1982年のモデルで走行距離9.3万キロというものを見つけました。
調べたら一般的に1年1万キロが目安と見たのですが、明らかに走行距離が少ないなと感じまして、車体が放置されていたものなのかなと思いました。
こちらのものを買うのはリスク高いでしょうか。やはり年代と走行距離が見合うものを探した方が良いのでしょうか？

補足

みなさま沢山の回答ありがとうございました。 年代物の車を買うということがどういうことなのか分かっていなかったのと、知識がなさすぎたので、もう少し自分でも勉強してからまた考え直したいと思います。 ご貴重な意見ありがとうございました。

Answer 1

こちらのものを買うのはリスク高いでしょうか。
中古購入希望車輛・下回りの錆に十分注意
信頼・信用・嘘が無いなどの「販売員」
信頼・信用・嘘が無いなどの「販売店」などからの購入を
車輛本体
金属部品＋ゴム部品＋樹脂部品で製造・組み立て

ゴム部品関係は
普段・使用する「輪ゴム」と同じように
経年劣化が進めば、使用不可能・トラブル発生原因
「ゴム部品」劣化交換が必需
交換をしないと
車輛トラブル・車輛寿命低下・関連部品トラブル

良い方・良い店は
車輛の劣化・年式により
「ゴム部品」の劣化状態・交換時期の判断が適切
場合により・・お金・高額になる場合もありますが
中古車輛購入のお客様に
車輛に対しての今後の「予防整備」を確実に勧めるお店も
良い場合が・・あり
とくに
購入希望車輛のエンジン「点火系」周りの部品交換

車輛購入後・エアコンなどが故障
修理金額
約２００００円から～１３００００円

バンパー関係
ボンネット関係
フェンダー関係
ドア関係
板金・塗装・交換・「修復歴あり車」には該当いたしません
「修復歴あり車」の表示は無い
モノコックフレーム部位・場所・が
板金・塗装・修正・交換・「修復歴あり車」に該当いたします
「修復歴あり車」の表示は必ず表示
質問提示内容・添付画像・・・・・・・・・・ご参考になれば
・・・・・・・添付画像・拡大が可能

Answer 2

40年前の車ですから何でもありですね。
修理しながら乗るという気持ちがないならやめたほうがいいです。

Answer 3

４０年前の車ですから、走行距離とかではなく、故障等した場合に部品調達が困難な物も有りますので、そういうリスクを覚悟出来ないなら、止めた方が良いと思います。

Answer 4

1982年は40年前のものですからね、走行距離云々よりもとても年式が古い車です。車体価格が安くてもこれから修理・メンテナンス・税金にお金が沢山かかると思います。

強いこだわりがあるのでしたら別ですが、なんとなくの姿形だけでいいなと思う程度でしたら止めた方が無難と思われます。

Answer 5

40年前の車ですよ。 車だから壊れないなんてことないです。 40年前の家電製品を買うのと同じくらいリスクがあります。 少なくとも、自分で整備できない。専門的に修理メンテナンスしてくれるショップが確保できないなら、1度壊れて、直してくれる工場が無くて、そのまま廃車なんてことになりかねません。

40年前のブラウン管テレビを買うのと同じことですよ。よく考えたほうが良いです。

Answer 6

走行距離短いものも多いですよ。 だから不振ってことはないと思います。
私も１人で複数台所有しており しかもメインはオートバイ好きなので新車から１０年で１万キロなんて車もあります。 平均しても１台年間数千キロ走らないです。
新車から現在までの記録簿などで証明ができるものならお買い得だと思います。
記録簿なしだと改ざんの可能性もあるので 詳しい人に現車みてもらうといい。