セドリック2001前期に乗っています。エンジンが冷えた状態で始動しようとするとストンと止まってしまいます。アクセルを少し踏み込むながらかけると普通にかかります。10秒くらいしてエンジンを

Question

切って再びアクセルを踏まないでかけると正常にかかります。原因はなんでしょうか。

Answer 1

10秒くらいしてエンジンを切って再びアクセルを踏まないでかけると正常にかかります。


センサー関係の劣化を疑います

Answer 2

車両型式、年式、エンジン型式は欲しいところです。2001年式っぽいですがこの頃のセドリックはY31とY34があります。エンジンがどちらも数種類あります。

症状も分からない部分があるのですが、下記のような状況でしょうか？

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冷機時にアクセルは踏まずに始動しようとすると、クランキングは正常にして、「ブルン」と始動したような音は出るが、キーを戻す（クランキングをやめる）とエンジンはそのまま止まる。
次にアクセルを少し踏みながらクランキングすると、一発で始動する。しかし、始動後すぐにアクセルを放すと、1000rpm未満で回転が低い（止まりそうな回転数かも）。
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この場合、空燃比は恐らく正常で、ファーストアイドルのエアが足りないと思われます。
何がダメかは、エンジン（型式や世代）によって違うので何とも言えませんが、AACバルブ、エアレギュレーターなどがエア増量をやっているので、その作動不良の可能性があります。

なお、エアフロがダメになると、空燃比が狂います（アクセルの踏み加減での解消は難しい）。またコールドスタートインジェクターは採用されていないエンジンだと思います。

情報が少ないのであくまでもザックリ考えられそうな範囲となります。

Answer 3

エアフロセンサーかな？

Answer 4

アイドルアップかコールドスタートの関係でしょうね。
当該の車に詳しい訳では有りませんので、どうゆうシステムを使っているかも解りませんが。

エンジンが掛からないならコールドスタートインジェクターが作動していないかな。

アイドルアップの可能性も有るけどこっちなら一旦エンジンは一旦掛かってアイドリングをが続かない症状だと思う。