日本の自動車史の中で、もっとも車達が個性的で光輝いていた時代は、いつですか？例えば、日産ブルーバード401やトヨペット・コロナが競い合った1960年代ですか？

Answer 1

60年代って国産車が高速道路を走ると壊れる。
と言われた少し前の時代でしょ？
アメリカにすら日本製は安物すぐに壊れる。
だめだと馬鹿にされていましたよね。

現実を見ないと駄目ですね。

懐古しむかしを美化するのは勝手ですが
国産車の歴史は模倣とコンプレックスの塊
個性も光り輝いていた時代なんてありませんよ。

スカイラインがレースで一瞬ポルシェの前に出て
大騒ぎに成りましたよね。
絶対王者に戦いを挑み健闘する。
まあ日本人の好きなストリーですが
それを輝いていたと言えば輝いていたんでしょうね。

質問者からのお礼コメント

この方の御意見が正しいのでしょうね。でも若くて目標が有る時代って幸せですよね。それが輝きとも言えるんじゃないでしょうか。有難うございました。

Answer 2

バブル期に設計された車に乗ってるけど
個性的だと思う

Answer 3

何を持って個性的というのかが？ですが、それなりに技術も伴って個性が出てきたのは８０年代後半から９０年前半でしょう。海外メーカーに影響を与えた車もあるので。

Answer 4

やはり1970年代でしょうね。

スカイラインにライトバンの設定があったくらいですから
1車種が充実していました。

Answer 5

見た目が個性的だったのは60～70年代、でも技術的にはまだまだ夜明け前。
光輝くとなると、やはりバブル期にあたるんじゃないでしょうか。

Answer 6

80年代から90年代前半でしょうね。
280馬力自主規制のきっかけを作ったのはZ32ですし、
国内販売台数もバブル機期がピークで
遊び心ある車が多くありました。
軽自動車のABCや日産のﾊﾟｲｸｶｰも当時ならではでしょうね。

Answer 7

バブル期でしょう
元祖シーマがバカスカ売れて、白いクルマがやたら闊歩していた時代です
今では考えられない豪華(実は｢ムダ｣)なクルマがいっぱいでしたね

Answer 8

１９６０年代～１９７０年代かな？
当時は 熱い車達が多かったですね