日産 ブルーバード のみんなの質問

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今の軽自動車は1トンは超えませんが1トン近くまでのもあって、でも昭和中期の車は1800ccでも1トンを超えないのもザラで、鋼板技術が薄く延ばせるとか飛躍的に進化したはずなのに、

なぜ今の軽は重たいんですか? 衝突安全性だとは思うのですが、重さは覚悟で頑丈に作って安全を確保するって技が無さすぎではないですか。 でも、特にカタログ燃費だけが飛躍的に向上しているってトリックがありそうですね。

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ベストアンサーに選ばれた回答

重くなるのは安全性確保以外にも、装備品の充実が大きいでしょうね。

エアコン、パワステ、パワーウィンドー
これらの装備はバブル以前まで標準装備されている車は極わずかでした。
ABSやその他エンジンの周辺機器も圧倒的に少なかったです。

バブル期のブルーバードは1800㏄4ドアセダンで1トンそこそこですが、パワーは70馬力ありません。

車は快適になり、パワフルになり、安全になり、結果重くなったという事です。

その他の回答 (6件)

  • うちにある軽四は確かカタログ値で1t超えてるみたいです。
    実燃費もカタログ値程ではありませんが、L/20km以上は伸びています。


    軽量化はカンタンです
    コスト掛ければ良いだけです

    カーボン・アルミ・チタンを多用し、500kg以下
    660cc軽 ¥10、000、000

    売れる?
    買う?

  • 理由は2つでしょう。
    1、2000年代に入り、衝突安全基準が引き上げになった。
    2、軽四でもフル装備が当たり前となり、居住性が求めれる時代になった。軽四の価値観が激変したのはワゴンR登場以後。
    それまでの軽四はガマンと妥協の乗り物だったがやせ我慢的な軽四は全て淘汰され、トールワゴン全盛。
    しかし、現在でも法律上、軽四はあくまで、自動車のようなもの、という扱い。
    昔は車検も保険もなかった。車検制度も民間の軽自動車協会。
    安い経費と維持費を高い金を出して買っている。
    安全性。冷静に見てバイクや大馬力のスポーツカー、オープンカーも危険です。しかし、みな、自己責任で乗っている。だが、軽四に乗るほとんどの人は無知というか、深く考えていない。経費と危険性を天秤にかけた上で選択したのだから。だいたい、今の軽四は重さ1トンですよ。昔のカローラよか重いです。それをわずか660のエンジンで動かすのが無理でしょ。絶対的なトルクがないため、実際のドライブは高回転を多用。だから実燃費とカタログ燃費との落差が激しい。
    以前から言われているように、軽四規格はもう終わった制度だと思います。規格を統合して、単なる排気量じゃなく、車の大きさと馬力で税金を決めるべき。原付バイクも同じ。これらは日本が敗戦直後の発展途上国だった時代の名残りですもう、21世紀なんだから変えていくべきです。

  • 昭和の二世代目プレリュード乗ってたが
    ベースグレードで960Kg
    エアコンは別途とはいえ
    現行FiTより軽い
    しかし1800とはいえパワーは100psほど
    タイヤは165/80-13
    それでもサンルーフが標準装着
    これが136万の2割引きだったので安かった。

  • エアバッグとか自動ブレーキ、エアコンとかパワーウィンドウ・防音材や合わせガラス等、安全装置や快適装備が増えた事で200㎏は重くなっています。
    燃費対策としてボンネット、Fフェンダー、リアハッチ等を金属からPP等に変更し軽量化をしてますが、それ以上にタイヤの大径化、空力等の走行抵抗軽減とアイドリングストップや極希薄燃焼によるガソリンの使用量を少なくする技術によるところが大きいでしょう。

  • 昭和中期の車が何を指すのかはわかりませんが
    名神高速道路が開通した頃の国産車ならゴミ同然でした。
    高速道路を走ると壊れると言われていた時代です。
    アメ車よりはるか下ですから欧州車とは比べるべくもありません。

    軽いだけで単純に酷い物を造っていたのでしょう。
    交通死亡者も昭和のころは軽く一万人を突破していましたが
    現在は4千人程度です。

    技が無いと言われても安全に成っている事は確かです。

    また装備も違いますよね?
    CVT、オートエアコン、エアバック、ABS、パワーウインドウ、電動格納式リモコンミラー、ナビにステレオ等

    カタログ燃費だけではなく確実に実燃費も上がっていますよ。
    決して軽くないオープンカーのコペンrobeですが08モード25.6㎞/㍑ですが
    結構なペース山坂道を500㎞あまり走り回って22㎞/㍑程度でした。

    登坂車線では登録車を軽く抜き去る程の性能です。
    強固なボディから生まれるハンドリングや乗り心地は昭和のポンコツとは全く別次元です。

  • 背が高い軽自動車が増えたからではないでしょうか。

    軽自動車が大きく(全高)なって物理的な重量が増えたことでしょう。

    現状ではスズキ・アルトは背が低い軽自動車ですが、一昔前ならば標準的なサイズでしょう。(高めかも知れません)現行車の重量は620~650kgです。

    大きくなった軽自動車ですが、カタログ燃費は随分とよくなりました。全面投影面積が増えて空気抵抗も半端ではないと思うのですが。

    カタログ記載では、燃費よりも馬力やトルクの表記が怪しいと思います。

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