走行距離が少ない車の10年後の維持費はやはり高額になりますか？ 現在購入から8年、4万キロの車に乗ってるのですが、車の買い替えを検討しています、 10年も経てば修理や部品交換が始まり、

Question

13年が経てば税金も割もしとなり、その時には査定もなくなるのではと思い、購入を検討しているのですが、家族はまだ乗れるし、買い替えとなるとまとまった資金がなくなるので、もったいないと反対気味です。
よく10万キロで交換とか古い車は数十万の修理代がかかったとは聞くのですが、やはり走行距離が少なくても10年以降は大きな修理代が予想されるのでしょうか？

Answer 1

12年で10万キロオーバーの国産車に乗ってました。

特に車検時に少しのパーツ交換程度で購入時から年間にかかる修理代等含めた維持費は変わらなかったですよ。修理らしい修理もしたこと無いですけどね(o´・∀・`o)ﾆｺｯ♪

例えばオイル交換一度もしたこと無いとか、フィルター交換したこと無いとか手荒な乗り方しない限りは国産車なら滅多な事じゃ多額の修理代もかからないと思います。

昔々の車なら、扉が落ちた(聞いた話で昭和50年代の知人の出来事)とか、マフラーのパイプを止めているボルト部分が劣化してて走ってる最中に落ちた(知人の日産ブルーバード運転中に私が体験しました)とかありますけどね。

あとは年中潮風に当たっている車だと痛みは早いかもしれませんね。

外車の場合もわからないですけどね。

まだまだ乗れると思いますよ～

Answer 2

個体差によります。
１０年で少しメンテナンスするところが出てくるのは確かです。
それでも後５年乗り続けようとすれば、買い換えるよりは安いですね。
しかも４万㎞しか乗っていないのであれば、買い換えるにはもったいない気がします。

Answer 3

１３年までには後５年有りますので
今の車に嫌気が差していないなら
修理費用が勿体無いと思う所まで
乗ってはいかがですか？