日産のブルーバードは発売された時に、とても人気があったのは本当ですか。

Question

Answer 1

誤解回答が投稿されていましたので、訂正の回答を致します。

ブルーバードは、210型からブルーバードを名乗り（110型はダットサン）
順調に生産＆販売台数増やして、310型は順調に日本のモータリゼーションの中で躍進に躍進を重ねたのですが、次に日産期待の410型ブルーバード（個性的な車型）が、先進的なデザインをまとったトヨタコロナRT40型に販売台数で負けてしまいました。その後に発売の510ブルーバードで再び人気＆販売台数でコロナ抜き去り、更に販売台数UPを狙い、若干グレードUPを試みたのが610ブルーバード、その空いたポジションに更なる日産車の販売台数UPを目論み、710系をバイオレットの車名で売り出しのですが思った以上を販売する事が出来ませんでした。
※ブルーバードにはトヨタコロナ以外に、内なる宿敵、スカイライン（10系＆110系➡共にファミリー向け1500ccや1600ccも有りでホィールベースもブールバートほぼ同等）も手ごわかったのも事実です。
その後、810ブル、そして910ブルで再び人気＆販売台数増を達成しました。
その後は、外国からおいでになった『お寺の鐘の音とその取り巻き』が、
伝統ある車名（ブルーバード・サニー・セドリック・グロリア・プレジデント等々）を次々に消滅させて現在に至ります。

Answer 2

それなら流れるテールレンズのやつ。

今の時代のＬＥＤ照明テールレンズでは再現出来ないんだわ

ＬＥＤ照明は残像が残らないから綺麗じゃないんだわ
要は見ていてウザいだけで、中森明菜の歌じゃないけどイライラするわ〜！ですよ

それも判らずに、一生懸命作っているメーカーと、後付け購入しているユーザーには笑ってしまいますよね

Answer 3

ブルーバードで人気があったのは510型。
そっから610型810型と人気低迷していて復活したのは910型。
そこから人気が復活することなく消滅。
U12型でラリー仕様のSSS-Rを作ってテコ入れはしてみたものの不発。

Q：発売された時に、とても人気があったのは本当ですか。
A：人気があったりなかったり。トヨタのコロナに負けたり勝ったり。負けた方が多かったというのが衆人の感想だと思います。

610型から810型に型式が1代飛ぶあたりはDATSUNの黒歴史トヨタにコテンパンにやられた証左でもありますな。

Answer 4

パルサーに代わる前までラリーに出てましたからね。
特にスポーツ車をアピールするためにSSSというグレードがありました。
(SSS＝スーパースポーツセダンの略称です。)

まぁ、そういう私も一番最初に買った車（中古車で）は
U11型のSSS-Xターボでした。

Answer 5

発売当時人気が有ったのは510型910型U12型のSSS系3車種で、どれもスタイリッシュな外観と当時最新の走りを楽しめる性能を持っていましたが内装は今一つでした。

高級路線に振ったブルーバードは軒並み撃沈、尻下がりスタイルの410型U13型は不人気でした。
中でもU13型は日産の黒歴史ですが現代では希少車になっています。

Answer 6

特にSSS(スリーエス)は若い人に人気でした 現在の今でもたまに見かけます

Answer 7

昭和34年に発売されたP310はトヨタコロナ以上に人気がありました。

その後のP410は垂れさがりの尻で（ダッグテール）人気が落ちる

その後のP510はジェットスリムラインでこれは人気がありました。

Answer 8

ブルが人気だった最後は910かな
それ以降はダメ

Answer 9

この型なんかは往年のファンでももう出たことすら知らないくらいになってた

Answer 10

画像のモデルは人気ない

410.510.910.U11.12くらいまでは人気あった

Answer 11

日産のブルーバードは発売された時に、とても人気があったのは本当ですか。
５１０系
９１０系
たしかに人気がありました