日産 ブルーバード のみんなの質問
ima********さん
2018.5.18 11:38
まず、スイスポはスポーツカーでしょうか。スポーツカーに分類しても良いと思いますか。
まず、個人的見解から(と言っても自分は高校生なので父の意見)
父はZC33Sを入庫しました。今はLSD挿入とエンジンマウント交換でドックに入ってますが。
父は、結婚前はKP61スターレットの5MT、190ジェミニ イルムシャーRといった感じでGT-R とかNSXみたいなのよりもライトウエイト、ローパワーかミドルパワーの車好きです。ラリーが好きなのもあるかな。若い頃はKPで和歌山の峠をなんとか…とか。ちょっとしたライトウエイトオタクです。で、もうそんな歳ではないので、街乗りで楽しみたいとスイスポを入庫しました。LSDからCPUチューンまでやるつもりで、こっちからしたら「サーキット行くの?」みたいな感じですが、本人は楽しんでます。
話が逸れました。で、その父は、「ミッションがクロスで素晴らしいし、吸い込まれるように入る。エンジンもパワフルでいい。ターボも2000rpm未満からトルクが出るからツインターボみたいでドッカンじゃなくて乗りやすい。ステアリングもちょっとだけ油圧式っぽい感覚で乗りやすい。足も最高。車体が軽くて加速も最高。素晴らしい車だ。」と褒めちぎります。しかし「スポーツカー言っても性能的に差し支えないか」と聞くと「それ程ではない」と言います。
乗ったことのない素人(自分)が数字だけで見れば、960kgという恐ろしく軽い車体、140PS(これは公表値で、実際はもう少し出るらしい)、23.4kgmを発揮するターボエンジン。6速クロスミッション、エアロダイナミクスが計算され尽くしたボディ、シャーシ、ホイールなど、スポーツカーの常識を全て詰め込んだあの自動車はそんじょそこらのスポーツカーとなら十分ためを張れる性能を持っていると思うのですが、どういう点でスポーツカーに劣るのでしょうか。
背が高いところでしょうか。でも、車高が高いスポーツカーもあります。ハッチバックであるところでしょうか。でも、フォーカスRSはハッチバックです。( あれは300PS出ますが…。)やはり最近の自動車は200PSくらいでないとスポーツカーとは言えないということでしょうか。でも、ロードスターは微妙なラインですよね。
スポーツカーの定義とは一体なんでしょう。
昔は微妙なラインの車が沢山ありました。大衆車や高級車をスポーツカー風にしたスポーティーカーというやつです。ブルーバードSSS、チェイサー ツアラーV、アコード ユーロR、マツダスピードアテンザ。全て名車と言える車です。あれはスポーツカーでしょうか。皆様の意見お聞かせください。
一体スポーツカーとはなんでしょう。
hir********さん
2018.5.24 11:22
スポーツカー
概要
広義には特定のボディ形状に定まらず、運転を楽しむこと(スポーツドライビング)を主な目的とし、主に高速走行時の運動性能(操作性や動力)に重点を置いて設計・開発された自動車のことを指す。この場合ツーリングカーレースやラリーでメインに使用されている4ドアセダンや5ドアコンパクトカーなどでも、燃費・実用性より走行性能を重視している場合はスポーツカーに含まれるが、実際の呼称にはスポーツカーよりも「スポーツセダン」や「ホットハッチ」が用いられることが多い。
狭義には、スポーツタイプのクーペだけがスポーツカーとして語られる。専門家やマニアの内では、スポーツカーと呼ぶに足る性能を持っていても、同クラスの他車と比較してラップタイムで劣る・乗り心地重視であるクーペは「グランドツアラー」と呼ばれる。またそれほど排気量は大きくなく、スポーツカーの風味を演出するに留まる自動車に関しては「スポーティーカー」、「スペシャリティカー」などと呼ばれる。
より極端な意見になると、「軽トラックでさえモータースポーツに用いられるのだから、スポーツカーだと思えばスポーツカーだ」、「あらゆる実用性を排して徹底的にタイムを追求した市販車だけしかスポーツカーとは呼ばない」とするものもある。また「スポーツカーは乗用車の終わるところで始まり、レーシングカーの始まるところで終わる」という格言もあるが、この場合の「乗用車」とはなんなのかに関しては議論の余地がある。
https://kotobank.jp/word/スポーツカー-84862#E6.97.A5.E6.9C.AC.E5.A4.A7.E7.99.BE.E7.A7.91.E5.85.A8.E6.9B.B8.28.E3.83.8B.E3.83.83.E3.83.9D.E3.83.8B.E3.82.AB.29
こうした区別の基準に関して明確な決まりは存在せず、基本的には個人の好みや自動車メーカーの裁量に委ねられていると言える。特に排ガス規制や安全基準の厳格化により開発費が高騰している現代は、売り上げの伸びづらく構造の特殊なスポーツクーペを開発するのが困難であるため、専用チューニングしたミニバンやクロスオーバーSUVなども、自動車メーカーやジャーナリストの方でスポーツカーと呼称するケースが多い。しかしこの風潮に、古いスポーツカーを知るマニアからはしばし反発の声も上がっている。
なお同じスポーツドライビングでもオフロードのスポーツ向けに開発されたラダーフレーム構造+四輪駆動の車種は、スポーツカーではなくクロスカントリー車(クロカン)の括りに入る。またSUVのSは「Sport」の意味であるが、この場合の「Sport」とはスポーツ走行ではなく娯楽(=アウトドアなど)を指す。
スーパーカーのフェラーリ・458イタリア
ライトウェイトスポーツカーのトヨタ・86
ホットハッチのルノー・ルーテシア RSトロフィー
スポーツセダンのスバル・WRX STI
スポーツカーを公称するSUVのポルシェ・カイエン
スポーツブランドのNISMOがチューニングした日産・セレナNISMO
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%AB%E3%83%BC
日本におけるスポーツカー
第二次大戦後の日本ではオート三輪やトラックといった実用的な車をメインに作られていたが、高度経済成長期の1960年代になると消費者にも嗜好性が生まれ始め、国産メーカーは本格的なスポーツカーと言われるような三菱・ギャランGTO、トヨタ・スポーツ800、トヨタ・2000GT、ホンダ・S600、初代マツダ・コスモスポーツや日産・フェアレディZ S30型などを登場させ始めた。
1970年代に入ると多くのメーカーでスポーツカーの開発・製造が盛んになり、1980年代には有名なモデルとしては日産・スカイライン、日産・シルビア、マツダ・RX-7、トヨタ・セリカ、三菱・スタリオン等々が製造・販売され、当時の若者が好んで購入する車となった。それらは1990年代前半までは人気車種の一つであった。
しかし、日本ではバブル景気崩壊後(1990年代)の景気の冷え込みや平成12年度排気ガス規制や京都議定書などを筆頭にした環境意識の変化により、トヨタ・スープラ、日産・スカイラインGT-R、マツダ・RX-7など趣味性重視の2ドアクーペスタイル[厳密に言えば、2シーターの2ドアクーペの車種。]に属するモデルは販売不振に陥った。このうちトヨタ・三菱はスポーツカー事業から一時撤退の憂き目に遭い、他の自動車も大幅な縮小を余儀なくされた[日産では2ドアクーペのフェアレディZ、「ハイエンドスポーツカー扱いされるセダン」にあたる三菱・ランサーエボリューションやインプレッサWRX STiなどはモデルチェンジして生産が続けられ、マツダは4ドア仕様のマツダ・RX-8を後継車種として生産している。]。スポーツカーの系譜の完全消滅こそしなかったものの、販売面では不人気車種の扱いとされ、スポーツカーにとって不遇の時代を迎えることとなる。
日産・フェアレディZ(300ZX)
トヨタ・セリカ GT Four
ホンダ・NSX タイプR
三菱・GTO
マツダ・RX-7
スバル・インプレッサ(GC7)
スズキ・アルトワークス RS-R
ダイハツ・ブーンX4
スポーツカー不遇の背景
根本的な問題として若者の車離れがあるとされているが、消費者の車に対する価値観の変化も大きい。1990年代まではセダンやスポーツカーはステータスであったが、裏返せば見栄の象徴でもあった。しかしバブル崩壊後は見栄よりも実用性が重視される様になり、RV(SUVやミニバンなど)やコンパクトカーのようなものがもてはやされるようになった。現代の若者に未来のクルマを考えてもらうと、車内でダンスをしたり、雑談をしたり、マシンではなくスペースとして考えるアイディアが多く出てくるという事実からも、そうした価値観の変化が窺える。
https://kakakumag.com/car/?id=3711
そのため販売するメーカー側は、売れない分野にあたるスポーツカーの開発は敬遠され、安定的に売れる軽自動車やコンパクトカーの開発に集中する傾向となった。巷で「若者の車離れは、自動車メーカーが手頃なスポーツカーを作らないせいだ」という主張がされることがあるが、実際は因果関係が逆で、単に若者がスポーツカーよりRVを好む様になっただけだということになる。
他にも2004年あたりから顕著になっている世界的な原油高によるガソリン価格の上昇により、安価で燃費の良い軽自動車やコンパクトカーの人気が上昇した。また主なターゲットである若年層の雇用不安定化(=収入の不安定化・貧困化、就職氷河期を参照)などが原因で発生した需要の冷え込みや景気が悪い時期にはスポーツカーなどは購入されにくくなる傾向も影響した。
近況
2000年代前半にもスポーツカーに属する車は開発されていたものの、かつてのような売り上げに貢献する車種ではなくなっており、ラインナップはごく限られたものになっていった。トヨタに至ってはMR-Sの販売台数が年間1000台程度に落ち込んだことから、ラインナップからクーペが消滅する事態に陥った。また新たなクーペ系スポーツカーの登場が少なかったため、市場においてはクーペの激減とFF化の波を背景として、スポーティーカーやファミリーカーの域であるマークII三兄弟やローレル、セフィーロと言った車種がその素性の良さと流通数の多さからチューニングカーのベースとなるケースが増えた。
だが声高に叫ばれる若者の車離れを各メーカーは見逃すことはできず、00年代以降から再びスポーツカーにテコ入れをするようになった。特にモータースポーツで複数の世界選手権を掛け持ちするトヨタとホンダが積極的で、トヨタは自らもレースに参戦する車好きで知られる豊田章男社長の元にスポーツカー振興を積極的に行っており、スーパーカーのLFAを開発した他、2009年にスポーツグレードの「G's」とコンプリートモデルの「GRMN」を立ち上げた。2017年にはスポーツカーブランドの「GR」を立ち上げ、ホットハッチを中心にチューニングカーを多数ラインナップした他、ハイパーカーの開発も示唆している。また2012年には富士重工業(スバル)との共同開発によるライトウェイトスポーツカーのトヨタ・86とスバル・BRZを2012年に発売した。またホンダも他社に先駆けてライトウェイトハイブリッドクーペのCR-Zを登場させた他、20代の若者が開発主査を務めた軽クーペのS660、ホットハッチのシビックタイプR、新型ハイブリッドスーパーカーのNSXやなどのスポーツカーを続々と開発している。
スズキはアルトターボRSを発売し、アルトワークス生産終了以降途絶えていた軽ホットハッチを復活させた。日産も新型GT-Rを登場させて世界的に高い評価を得た他、オーテックを2017年にチューニングカーブランドとして発展させた。またマツダはロードスター、スバルはWRX STi、ダイハツはコペンを存続させている。唯一、三菱はランサー・エボリューションを生産終了させてこの分野から撤退した。
ハイブリッドのコンパクトカーを専用チューニングしたG'sアクアが年間1万台以上を売り上げたことからも分かる様に、2000年以降のスポーツカーは走行性能だけでは無く低燃費・実用性が求められるようになってきている。
https://toyokeizai.net/articles/-/77524?page=4
そのためGT-R、86/BRZ、LC500h、NSX、CR-Zのように、クーペでも2+2シーター(後部座席付き)やハイブリッドシステム搭載車が増えている。このような世の趨勢に適応しようとする各メーカーの努力で、徐々に日本のスポーツカー市場は息を吹き返し始めている。
日産・GT-R
トヨタ・ヤリス GRMN
ホンダ・CR-Z
マツダ・ロードスター(ND)
スバル・BRZ
三菱・ランサーエボリューション X
スズキ・スイフトスポーツ
ダイハツ・コペンローブ
muc********さん
2018.5.18 18:57
スポーツカーの定義ですよね?
それはまず、見た目と低さ、です。
初めからのデザインがかっこいいと思える車のことを言います。
そもそも初めから出来上がっているので、改造の必要ありません(笑)
低さは車高を落とした車高の低さではなく、全高のことです。
いくら車高を落として地面に近付いても、全高が高いのはかっこ悪いです。
フェラーリがだいたい全高1200mm、なので高くても1200半ばくらいまででしょう。
次はデザインです。
フロントエンジンならロングノーズ、リヤエンジンは後ろに向かって流れるようなデザインが見ていてかっこいいと思うし、美しいです。
低さと比例して車幅も。欧米のスポーツカーは1900越えてます。
全高とのバランスで決まります。
簡単に言えば、ただ駐車場に止めてあるだけで、人目を引きつけるデザイン、他車とは違う個性があるか、です。
改造して馬鹿みたいにうるさい音を撒き散らして、注目を浴びるのとは違います。
スイフトもKPもただの大衆車ですよ(笑)
あなたが書かれている全ての車はスポーティーカーというより大衆車です。
どんな理由で名車なんですか?この狭い国内だけの話?
あなたの父親はスポーツカーと言うより、大衆車を改造して乗るのが好きなのでしょう。
人それぞれ好みがありますから良いと思います。
140馬力のターボエンジンで満足ですか・・
しかも今まで散々改造費や維持費に金をつぎ込んでるんですよね?
私は今年2月にC6のZR1に乗り換えましたが当然無改造、初めから647馬力です。
当時市販の状態でニュル2位でしたから、初めから出来上がってます。
スイフトを改造すれば速くなりますが、同じ金額だけこちらも改造すれば更に速くなります。
速さは車のベースで決まります。
でも速さより、やはり見た目、デザインです。
c6のZR1はご存知ですか?
よく動画が出てますから、どんな車か、どれくらい速いのか見てみてください。
国内だけじゃなく、海外メーカーにも目を向けてくださいね
nec********さん
2018.5.18 18:03
レースで勝っても車が売れないこのご時世、メーカーの心意気を感じられたらスポーツカーと言ってもいいんじゃないでしょうか。
パーツが豊富で改造ベース車両として見れるかとか、レースに出てるとか、いろいろあると思いますが、個人的には操作が楽しければ遅くてもスポーツカーと言いたいです。
yuu********さん
2018.5.18 15:39
ランエボRSやポルシェならGT3RS等スポーツカーと呼んだら失礼にあたる競技車両という域の車があります。
スポーツカーだろうがスポーティーカーだろうがどうでも良いです。
サーキット人口の多い最近ではスポーツカーってぬるいカテゴリーの言葉です。
鈴鹿サーキットや富士スピードウェイで、「俺スポーツカー乗って来たよ」って言ったら恥ずかしいです。
速さを追及してる人達ほど、変なカテゴリーに捕らわれないし人の車をけなしたりしないです。
→スポーツカー
やたら細かく車種にこだわる人がいる。
→コンペティションカー(競技ベース車両)
ヴィッツでも86でもポルシェGT3RSでもみんな認められてて形だドアの数だセダンだ等、だれもとやかく言わない。
例えヴィッツでもスポーツカーの上に当たる。
ohv********さん
2018.5.18 13:55
スポーツカーとして初めから設計販売されていますか?
少なくともポルシェはスポーツカーとして設計してスポーツカーとして販売しています
だからポルシェがスポーツカーのメーカーだと子供でも知っています
アルファードやベルファイアはトヨタがスポーツカーとして設計していますか?
していないですよね、買った人がエアロ付けて太いマフラー付けてローダウンしてもアルベルはスポーツカーでは有りません
また、リッターカーも走って楽しいからスポーツカーとは限りません
jed********さん
2018.5.18 13:38
ミニバンでのサーキット走行会なんてのもあります
サーキットをスポーツ走行・・・ってことは、ミニバンもスポーツカー?!
専用シャーシに専用設計のエンジン・・・
マツダのロードスターも、同じシャーシを使ったアバルト124が有るし、エンジンも既存のエンジンをチューンしたものだし
スイスポより遅いし(汗)
でもロードスターはスポーツカーなんですよね
だって見た目が『スポーツカー』だからです
ロータスやポルシェなどのスポーツカーメーカーでも、他社のエンジンを流用しています
専用エンジンじゃないけど、間違いなくスポーツカー!
スイスポの実馬力が140PSオーバー?
何台の車で測定した結果なのでしょう???
シャシダイによっても若干の違いが出ますし、人の操作によっても変わってきます
補正値をいくらにするかでも違います
本当にスイスポの実馬力が140PSオーバー(例えば10台の平均値)なのでしょうか?
個体差もありますからね
かなり疑問です
エアロダイナミクス・・・コンパクトカーとしての話です
昔は特別な車しか『スポーツカー』とよばなかった(例えばフェアレディZ)
ブル3Sも、スポーツカーどころかスポーティとさえ言わなかった
今は何でもアリです
で、私の回答としては『スポーツカー』とは
単なる言葉のイメージです
定義が無い以上、どんな車もスポーツカーとよんでも間違いではない
マルス365さん
2018.5.18 12:17
スポーツカーの定義は人それぞれで細かいことを言えば人の数だけ定義があると言うほど曖昧な物です。
自分の考えは2つです。
1つ目はメーカーが「スポーツカーです」と公称して売っている(売っていた)車種。
これは国内だと、マツダのロードスター、RX7、日産フェアレディZ、トヨタ86、ホンダS2000、S660等が該当するでしょう。
他にもあると思いますが全部はわかりませんので。
で、例えばミッドシップ2シーターのMR2やMR-Sはメーカーがスポーツカーではないと定義しているのでこれには入りません。
日産のシルビア、180SXなどもスポーツカーではありません。
後にリーフのCMで負け役で「スポーツカー」と表記されていたのは謎ですが。
これらの車は人によっては「スポーツカーではない」と言われるけど、実際にメーカーがスポーツカーとして売ってるんだからスポーツカーで良いと思います。
2つ目の定義は、単に量販車のスポーツバージョンであっても、4ドアであっても、FFであっても、そのような定義にとらわれず、走るのが楽しい(走りにおいてスポーツ性がある)車や、もしくは本来ならスポーツカーとは程遠いのだけど特にオーナーに思い入れがあり、スポーツカーテイストに仕上げられた車等、要はスポーツカーとして乗られているなら全部スポーツカーで良いのでは?と言う考え。
これだとシルビアやレビントレノ、もちろんスイフトやヴィッツ、フィット等のRS、アルトワークス等、スポーツ性を高めた車はスポーツカーの範疇に入ります。
チューンされて走りに使われてるなら軽トラも入ると思います。
自分はこの2つの定義で考えてます。
狭い意味で言う時はメーカーがスポーツカーとして売ってる物。
広い意味で言う時は走り系ならなんでも。
話す相手の融通の効き具合で使い分けてますね。
ぶっちゃけ自分的にはスポーツカーなんてスポーツ性があったりそのように乗られてれば全部いれちゃえば良いと考えています。
しかしそれだと「○○はスポーツカーではない」と突っ込む人もいるので、(それも、そう言うことをおっしゃる方の定義がみんな違うので)あえてそう言った場合はメーカー自らスポーツカーだと言う物だけをスポーツカーと呼ぶことにしています。
jun********さん
2018.5.18 12:10
なるほど 経験のあるお父さんの認識でいいと思いますよ・・
スポーツカーの認識
これを先に言っておくかな サードパーティの改造パーツの多さです
ZC33は出て間がなくボチボチ パーツが開発されてきてますがZC32からのリンクになりますが
http://www.rsrs.jp/zc32s/
http://www.trust-power.com/tag/%EF%BD%9A%EF%BD%8332%EF%BD%93/
http://www.tm-square.com/?page_id=3242
こゆ改造パーツが出回る時点で これでもファミリーカーです などとと言えば怒られるんじゃないですかね
これのどこがファミリーカーやねんwと
ただ昔を知る身としては それほどでもない という評価になりますね
ハチロク
これスポーツカーじゃないですw 乗ってた自分が言います
ただ あの改造・あの走りまでやってしまうと あれをファミリーカーと言っても
誰も信じない という話の流れですね
そもそもメーカーもスポーティクーペ と言っていますしね
当時そういった2ドア化はハチロクだけでなく おっさんクルマのコロナさえ コロナクーペというスポーティモデルがあったくらいです
ZC33はエンジンからして これをファミリーカーと言っても通じませんがw
今の時代なら ランエボとかインプのWRXとか
それこそどこかの漫画に出てきそうなクルマは すべてスポーツカーでしょう
MR-S MR-2 などなど
スイスポがスポーツカーではない などとネットでは言ったりしますけども
正直 乗ってる身からすれば 「どう考えてもファミリーカーでは通用しないだろ」
と思いますよw
本格的なターボや 四駆のガチガチスポーツカー 2シーターミッドシップの高回転エンジン そういったスポーツカーからみれば
スイスポ? んーまぁ それほどでもないかな と言えそうですけどね
どの立場でモノを言うか ということにもなりますが
私はこれをファミリーカーと言って買いましたがね
家の者は誰1人として 何いってんだ全然違うしw と言われはしますが
ま 元がハチロクでしたから・・
そういった過去に飛ばしていた人からみれば ま 今の時代だし「この程度」でいいんだよ ということです
私もそういう意見です
kou********さん
2018.5.18 11:58
スポーツカーに定義があるとしたら、専用設計、専用エンジン、シャシらしいけど、そうなると数が少ないね。最近の車だとロードスターくらい?昔の車だとS2000とか、初代アルシオーネ、スタリオン、117クーペとか?
lm1********さん
2018.5.18 11:41
本人がスポーツカーと思えば、それはスポーツカーです。
どんな車でもスポーツ出来ます。
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