180sxのサイドブレーキ警告灯について

Question

サイドブレーキ警告灯がサイドブレーキを下ろしているのに点灯してしまいます。 電源を入れた最初は消えているのですが、電源を入れた後、ジワーっと警告灯が点灯します。
サイドブレーキのセンサーコネクタを外しましたが、それでもゆっくり点灯します。

IGN ON直後→スイッチは正常に作動、点灯・消灯する。コネクタを外せば完全消灯する。
IGN ON数秒後→ゆっくりボヤーと点灯、最終的に完全に点灯する。スイッチを触っても消灯しない。コネクタを外しても消えない。
コネクタを外し消えた状態でもゆっくり点灯し始める

サイドブレーキはしっかり効きます。
フルードの量はMINより1cmくらい上です。
パッドは前後左右残ってます。
原因はなんでしょうか？

Answer 1

フールドのフタにセンサーがついているのでそれが働いています。
フールドが少ないか、パッドの減りでセンサーが働いています。

質問者からのお礼コメント

フルード入れたら消えました。

Answer 2

当方電装屋です。
サイドブレーキのコネクター外しても点灯なので、サイドブレーキは除外。

フルードの液面センサーを外すか、外して直結バイパスすれば消えるなら液面センサーの不良。
液量が適正でもセンサーが不良なら警告灯は点灯します。

カーナビ付いてる場合は、もしかしたらだけどサイドブレーキの線を取付けてる可能性。
まあ、これは普通接続するのを外す位だから無いと思いますが・・・

ジワ～ッと点灯という観点からも、液面センサーの不良が可能性高いですかね。

Answer 3

フルード液面センサーを外して消えればフロート不良
清掃してみてダメなら交換

Answer 4

サイドブレーキかブレーキオイルのセンサー不良だと思います