もう若者には国産スポーツカーは厳しいですよね、

Question

最近はオークションでも200万とか、ボロッボロのエンジンもミッションも乗ってない鉄クズだけでも50万。

昔から32Rに憧れて、18になったら免許取ったら乗ろうと思ってたけど、もう高嶺の花になりました。

今はs13か180sx乗るために高校行きながら死ぬ気でバイトしてるけど、それすらもすぐには届かなそうで頑張る気力が無いです。

知り合いとか人との繋がりで買うのがいいでしょうか。

なんでこんなことになってしまったんだろうね

Answer 1

最近だからということではないです

最初から乗りたい車に乗れるような若者は昔からなかなかいませんでした

Answer 2

昔も今も変わりません。
買う甲斐性があるかないかの違いだけです。

自分の無能さを社会のせいにしててはずっと成長しないです。

高校3年間で届かないなら大学4年間も引き続きがんばればいいじゃないですか。

Answer 3

若者がこの手の車乗る場合は身内で回すのが基本になってますね

Answer 4

全部が全部GTRみたいに頭おかしい値段になってるわけじゃなし。
てか２００万くらいなら新卒でも買えるでしょう。

まだまだ１００万円台で買えるスポーツカーたくさんあるんだし。

今からそんなこと言ってたら、車を楽しむことが嫌いで嫌いで仕方がなく、車離れさせようと必死な政府の人間の思うつぼですよ。

あまり中古車屋を信用しない方がいいのは正しいです。 信用できるショップで譲ってもらうのが理想ですね、個人売買でも圧倒的に安くはなりますね。 修理代がかかったとしても、ぼったくり中古車屋で買うよりは安くすむでしょう。

Answer 5

中古車価格は需要と供給の関係で決まります。
中古車台数を購入希望者数が上回れば価格は上がります。

Answer 6

スポーツカー全盛時代は、バブルの勢いが残っていた為、どんどん作られましたが、その後、経済は失速した為、スポーツカーを買う余裕がある人が激減しました。
それに伴いミニバン人気が上昇し、ますますスポーツカーはマーケットから外されてきました。
はっきり言ってこの頃の車を望むのは古すぎて、品質的に問題があるのでやめた方がいいです。
今の新車の方が、遥かに性能が良く快適です。

Answer 7

>もう若者には国産スポーツカーは厳しいですよね、

↑32Rに憧れてそれを基準に言ってるなら確かにすごいことになってますね。

でも質問では「国産スポーツカー」と言ってますよね？

国産スポーツカーであれば良いのなら、例えば二台目のNBロードスターとか、MR-Sとか、そこまでではない物も結構ありますよ。

最近の物ならしばらくは寝落ちして行くでしょうし。

Answer 8

当時の販売価格
物価も違うし 今の価格の感覚では違ってはきますけど

AE86
スプリンタートレノ 2ドア アペックスグレード 白黒パンダ
昭和60年の時点で車両本体130万 オプションフルでつけて160万
エアコン取得税（があった時代） 後日装着するので68900円が値引き
サンルーフならず ムーンルーフ追加に20万



シルビアS13
初期型のCAエンジン 1989年での見積もり車両本体230万
グレードはQ'sの値段です



AW11のMR2
1989年にモデルチェンジ前に行った見積もり 言い値で220万


でした
まだ消費税導入前 だったかな 多分

Answer 9

スポーツカー好きの若者には厳しい時代になりましたよね
自分は当時エボ乗ってましたが新車でも250万位でしたからね
むしろs13なんかは誰でも買えるお買い得車でした
世の中の車に求めるものが変化してスポーツカーはニッチの部類になってしまったから希少価値がどんどん上がってますからね
もう自分はおっさんなので落ち着いたつもりでしたがどうもパワーある車に惹かれる所は治って無くフーガの333psってスペックに釣られて乗ってます