180sx タイプXに乗っています。

Question

ここ半年アイドリングが500まで落ち込んでまた800まで回復するといった繰り返しで、原因は二つほど考えているのですが、安く上がりそうなところからやっていこうと思い、納車時からついていた化石のようなHKSのブローオフバルブ。納車時のようなプシューという音はなく、たまにバックタービンのような音もしたりして、ここが原因なのは薄々気づいていました。アイドリングが落ちている時はブローオフバルブが常時開放状態になってしまっているのではないかと思い、新しいものを購入するか、純正パイピングをつけてブローオフバルブを撤去しようか迷っています。経験者などいましたらバックタービン仕様にしてからタービンブローなどはないかなど教えていただきたいです。

Answer 1

確かにバックタービンにすると吹き返しで軸に負担掛かるかもしれませんけど
すぐに壊れるようなもんではありません
10年10万キロ走ったら微妙に差が出るレベルです
180SXは社外ブローオフに交換するとアクセルオフの吹き返しで
エンストするのであまりオススメしません
バックタービンのほうがトラブル無くて良いぐらいですよ

Answer 2

アイドリング不良はエア漏れ疑う

バックタービン仕様についてはS15タービン､ブーストアップで純正の取っ払って何もせず10年以上平気ですから大丈夫かと…

Answer 3

アイドル不調ですか

個人的にはエアクリーナの詰まりと
エアフロの清掃、AACバルブの清掃をしてから他を疑いたいとこです

この辺の作業なら自分でやれば数千円でできます

バックタービンですが、ブーストアップしてるとかじゃなければ特に問題はないですよ

うちの20万キロ超えのer34も長年バックタービン仕様ですが至って快調です

Answer 4

アイドル回転が一定ではないのは、ECUが制御しているからです。では、何故ECUがそうしているのか。
各所センサーが拾った情報を元にアイドル制御しているのですから、センサーが異常なのか、どこかが汚れていたりホース類が劣化して二次エアー吸ってるとか。
ここで原因を特定する事は困難ですが、とりあえず思うのはブローオフバルブが直接的な原因では無さそうな予感。