現在H9年式のターボの180sxに乗っているものです。

Question

この間2速で5000回転くらいまで回して走ったところその日は問題なかったのですが次の日にエンジンをかけてみるとアイドリングがボッボッボッのような不等長な感じで不安定だったり、3000回転以上回そうとしてもそのあたりから上がっていかなくなってしまう、などの症状が出ました。

最初はプラグを交換すれば治ると思ったのですが交換後も変化はありませんでした。タービンブローなどの可能性あるでしょうか。マフラーからの白煙や異音は特にありません。

Answer 1

はじめまして。
前の方も回答されていますが、
まずはパイプが抜けているかチェックですね、
抜けていれば直ぐにエンジンストールしてしまいますが、
あとは関連するのは、パイプ同士を繋いでいるジョイント等が穴が空いた、メクラキャップの外れ、ホースバンド外れ、社外インタークーラーであれば、ボディを穴あけしているはずなのでその周辺のアルミパイプが接触して穴が空く、等も考えられますね。
そんな点検をされてから問題なければ、古い車なので、エアフロ等各センサー、ECUを疑ったりしてますね。

ブーストメーターの負圧の数値がマイナス500よりも0に近ければどこかで配管が外れてる可能性があるかと思います。


古い車で手が掛かり大変ですが、がんばってください。

Answer 2

中期180sxに乗っております。
色々考えられますが、プラグ交換で4気筒すべて生きているのなら、インタークーラー等のホース抜けで、亀裂等によるエア漏れの可能性があります。

他、インジェクタ、燃料ポンプ、辺りから探ってみたらいかがでしょうか。