日産 180SX のみんなの質問

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180sxのボディー剛性を高めるためにこれはマストっていうものを教えてください。できれば穴開けてロールバーぶち込むっていうのはしたくないです。

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回答一覧 (6件)

  • まずは真っすぐに走って、真っすぐに止まれるように足回りフレームの補強ですね。
    フロントのテンションロッド回りが頼りないので、そのへんを補強するとブレーキも直進性も向上します。
    パワーブレースとか、強化テンションロッドとか、サブフレームを補強しまくると良いです。
    まずはフロントの下回りです。
    下が弱いのでタワーバーとか上はあまり補強しないほうがいいかな。
    ガッチリサポートは良かったけど。
    そもそもスポーツカーではないので、高速で走らせるように出来てないので、真っすぐ走るようにするのがかなり大変。
    ホントはホワイトボディにしてロールケージをボディとダッシュ貫通で溶接すれば良いですが、街乗り出来なくなりますしね。

  • ドンガラから塗装を剥がして溶接。スポット増しやロールケージなどを組み込むと良いと思います。
    簡単に追加できるものは、効果は「簡単」なりの効力しかありません。また、追加の剛性アップパーツはモノによっては効果はありますが、負担のかかる部分が代わり、しわ寄せがきます。

  • 前後のタワーバー
    フェンダーの中にバー
    今も売ってるのか分からないけど
    リアシートの足下を左右から固定するバー
    (ドゥーラック REAR CROSS BAR)

  • ID非公開さんへ

    >穴開けてロールバーぶち込むっていうのはしたくない
    だと中々難しいですねぇ d(^^;)
    一応、お手軽にボルトOnってのをやり尽くしたと思っているのですが(1点1点確認しながら)、最終的に手が入れられなくて残ったのが、車体中央部の捻れ剛性なんですよね。
    感じとしてはペダル下辺り。
    ですが、メーカーもそこら辺の事情は解っていて、エンジン室バルクヘッドからセンタートンネルが生える辺りは、3重の最中合わせに作ってあったりする。もう手の出し様が無い訳です。d(-_-)
    なので、6点式ケージを入れるしか無いのかなぁ、、、と。

    これ以外で挙げてみますと、
    前フェンダー内の補強バー。
    以前からすじがね君とか製品化されてますけど、補強材を1点止めじゃ弱い。ねじを中心に回る様に動いてしまう。ので、2点止め以上が好ましい。
    という知見に基づいて、棒状では無く板状の物を、ちょっと細いボルトだけど多点で取り付ける物を選んだ。
    結果は、効いた。d(-_-)

    シートベルト下側アンカーがBピラーと一致しない位置だった場合、アンカー間に渡すバーは効く。
    構造的に、細長く成っても三角形を形作るので、変形し難く成る。
    但し、私が購入した物には、かなり分厚いワッシャーの様なスペーサーが付属して来た。
    「片持ち梁」は長く成ると剛性が落ちる。ので、そのスペーサーを入れずにモノコックに密着する様にお願いした。
    結果、内装パネルを切り落とす量が増えてしまったが、効いた。

    ホンダのTypeRでは、床下に色んな補強材を付けた事を宣伝していました。
    で、車体後端部にBarが設定されていた。
    取り寄せて見れば、プレス材のブラケットと渡すパイプが全周で溶接されて無い様なヤワな代物。
    なので、スペアタイヤ底に在る牽引ループとの間で三角形を形作る補強バーと、一緒に装着。
    これも効きましたねぇ。信じられなかった。
    流石、メーカーが直に作るパーツだと思いました。

    後部座席下、後輪の前後方向位置決め点にも成るクロスメンバーから、箱状のフレームが後方に向かって伸びる。
    これを上から透視すると、Uの字状のフレームを形成していて、そのUの字が捩れる、開口部がヨレる様に変形する、と判ったんでしょうねぇ。(モーダル解析とかやって)
    だから、動くフレーム端にパイプを渡して、動き難くした。。。

    と言う辺りが私の試行での実績でしょうか。残るは、フロアトンネルに蓋をしてしまって筒状にする事を目指す。とか、上側ドアヒンジ辺りからサイドシルへ向けてパイプを渡して、この部分で三角形を作るとか。(ドア内張に思いっ切り干渉する上に、乗降性も悪化)
    金と時間が掛かっても良いなら、サイドシルを一度切開し、口の字状の断面に補強板を足して日の字状に加工するとか。
    これは、屋根を取り払ってオープンカーを製作する時の手法だそうです。

    なので、どこか1箇所と言う訳には行かない。そこ、どこ、あそこと、次々に気に成って来る所をやって、それでやり尽くしたら、、、という感じな話なのでした。

    そうそう、リアハッチ内にバーを渡す補強材がかなり売られていたりしますが、上記述べた通りで、唯単にパイプを渡すだけじゃ効きません。対角線にも渡して三角形を形作らねば。
    でも、それをやっちゃうとユーティリティースペースが消え失せたり、乗降性が悪化する。d(^o^;)
    中々巧く行かない物なんですね。

  • 助手席側フレームの補強パーツ。
    S13のメインフレームは助手席下で前後切れている(繋がっていない)のは有名な話。

    ボルトオンならURASの「のむの箱舟」ですね。
    でも、溶接したほうがはるかに強度が出ます。

  • ボルトオンで簡単に補強するなら、前後タワーバーと下回りの補強パーツでしょうかね。

    特にリア周りの開口部が大きな180SXのようなボディには効果があると思います。

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